カテゴリー:本のひだかや

  • マスカレード・ナイト 東野圭吾著

     還暦を過ぎても精力的に新作を発表し続ける東野圭吾。木村拓哉と長澤まさみ主演で映画化もされた人気シリーズ「マスカレードシリーズ」の最新作をご紹介します。文庫化されたばかりです。  物語 ホテルコルテシア東京で優…
  • 地には平和を 小松左京著

     1945年8月15日正午、天皇陛下がラジオで国民に向けて終戦の詔書を読み上げ、国民はこのいわゆる玉音放送によって日本が敗戦、戦争が終わったことを知りました。本作は8月15日以降も戦争が続いていたら…というヒストリカル・…
  • 伝える仕事 池上彰著

     テレビで見ない日はないぐらい、ニュースを視聴者に分かりやすく解説してくれるジャーナリスト池上彰氏。自身の半生を振り返りながら「仕事」について語った一冊をご紹介します。ことし5月に出たばかりです。  内容 小学…
  • オリンピックへ行こう! 真保裕一著

     元アニメーターで江戸川乱歩賞作家、真保裕一の「行こう!」シリーズ最新作。今年5月に文庫化されました。「卓球」「競歩」「ブラインドサッカー」の3編から成ります。  物語 「百㍍走をしながらのチェス」ともいわれる…
  • 君の望む死に方 石持浅海著

     今回紹介するのは2005年に発行された推理小説家石持浅海の「君の望む死に方」。前作の「扉は閉ざされたまま」も本欄で紹介しましたが、前作は殺害した死体を発見されないように、何としても死体がある部屋の扉を開けさせないように…
  • 木曜島の夜会 司馬遼太郎著

     映画「ソワレ」が御坊でも好評上映中ですが、タイトルは「夜会」を意味する言葉。そんなタイトルの司馬遼太郎短編集を、昔買ったまま読んでいなかったなと引っぱり出してみました。読んでみると和歌山県とも深い関わりのある一編でした…
  • 文・堺雅人 堺雅人著

     主演ドラマ「半沢直樹」の新シリーズが大ブレイク中の俳優、堺雅人。テレビ雑誌で連載したエッセイ集をご紹介します。  内容 「喪服の似合うエレクトラ」という舞台の役作りのために、ヒゲを伸ばしている。この状態は充実…
  • 怖い顔の話 工藤美代子著

     霊感はさほど強くないはずだが、なぜか奇妙な出来事に遭遇してしまう。本作はノンフィクション作家の著者が、霊感のない夫や友人に笑われながらも、日々の生活の中で体験する不思議な出来事、変な人とのかかわりを淡々と綴ったエッセイ…
  • 不道徳教育講座 三島由紀夫著

     今年11月で没後50年を迎える三島由紀夫。多くの大作とは趣の違う、「講座」の名を借りたエッセイ集をご紹介します。   内容 貧窮時代に寒さと飢えにこごえていたところへ湯気の立つまんじゅうを振る舞われたうれしさ…
  • 逆ソクラテス 伊坂幸太郎著

     話題作をコンスタントに発表してくれる伊坂幸太郎の近著をご紹介します。全5編の連作短編集で、すべて小学生目線。私が注目したポイントは、著者が「デビューしてから二十年、この仕事を続けてきた一つの成果のように感じています」と…

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  1. 自転車の鍵かけ忘れずに!

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戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 出撃直前、さくら弾機が炎上 極秘扱いで「知られざる特攻機」とも呼ばれたさくら弾機は、直径1・6㍍、…
  2. 飛行機乗りが夢だった 1944年(昭和19)6月、日本はマリアナ沖海戦に敗れてサイパンが陥落し、絶…
  3. 激戦のフィリピンで6年 日米開戦直後の1941年(昭和16)12月22日、日本は米軍の支配下にあっ…
  4. 空襲に怯え、悲痛な思い 大戦末期、空襲に怯え、悲痛な思いをした御坊市島の竹田(旧姓=山﨑)玉枝さん…
  5. 根室空襲、艦載機が猛爆 大東亜戦争末期、制海権を失った日本は北海道まで米軍に押し込まれ、1945年…

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書籍レビュー

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