カテゴリー:特集・連載

  • 終わらざる夏2019⑧ 南嘉美さん

    乳飲み子抱え上海から引き揚げ 御坊市島に暮らす98歳の嘉美(よしみ)さんは、1921年(大正10)4月1日、旧和田村(現美浜町和田)で父楠本友吉(ともきち)さん、母ふじえさんの6人の子どもの4人目(二女)として誕生…
  • 終わらざる夏2019⑦ 御坊商工高等学校 「平和を考える会」

    34年前、活字にならなかった一冊の本 活字の本として出版されることのなかった、一冊の戦争体験集がある。タイトルは「軍靴の響き」。今から34年前の1985年(昭和60)に作成された、手書きの原稿をまとめた本である。当…
  • 終わらざる夏2019⑥ 夏目英一さん

    船団護衛の海防艦で南方へ 1923年(大正12)8月19日、夏目英一さん(95)は日高郡旧野口村熊野(現御坊市熊野)で農業を営む父庄三郎さん、母ミサエさんの6人兄妹の長男として誕生した。地元の尋常高等小学校、青年学…
  • それぞれの戦争を訪ねて2019⑤ 故山﨑 喜藏さん

    千人針と250人分の寄せ書き発見 「あれ、これは何やろ」 1999年(平成11)8月、母の薫(かおり)さんが88歳で亡くなったあと、離れの隠居部屋を掃除していた山﨑淳一郎さん(86)、美恵子さん(80)夫婦は、大事に…
  • 終わらざる夏2019④ 小瀬輔造さん

    飛行兵志願も母が反対 小瀬輔造さん(89)は1930年(昭和5)1月7日、日高川町の小釜本で、父隆三さん、母松子さんの7人の子どもの4番目、長男として生まれた。家は小さな農家だったが、輔造さんが小学校に…
  • 終わらざる夏2019③ 瀧本文吉さん

    3年8カ月、中国戦線生き延びる 1937年(昭和12)7月7日夜、中国北京郊外の盧溝橋付近で、日本軍が夜間演習を実施中、中国兵が実弾を発射。翌未明に再び起こった射撃攻撃をきっかけに日本軍が応戦した――とされるいわゆ…
  • 終わらざる夏2019② 石橋アキヱさん

    芋畑で震えた大空襲 「看護婦になりたいと思ったのはただ制服姿への憧れだったんですが、いざ看護学校へ行くと決めたときは、兵隊さんと一緒に戦場へ行くことも覚悟のうえでした。子どもなが…
  • 終わらざる夏2019① 山本修一さん

    和歌山大空襲で遺体回収 1945年(昭和20)7月9日夜から翌10日未明にかけ、和歌山市はアメリカ軍による空襲で火の海に包まれた。B29100機の大編隊が襲撃した、いわゆる和歌山空襲。記録では午…
  • 終わらざる夏2018⑩ 満州の機密を遺した男㊦

    忘れえぬ秩父宮殿下の御訪満 元満州国日本大使館書記官の林出賢次郎氏が満州国執政(のちに皇帝)溥儀の通訳を務め、要人との会談の内容を記録し、秘密裏に日本の外務省へ送っていた「厳秘会見録」は、1932年…
  • 終わらざる夏2018⑨ 満州の機密を遺した男㊤

    大陸進出から満州国建国へ  大正から昭和初期にかけての1920年代、日本国内は相次ぐ恐慌に襲われた。26年(昭和元)1月、第25代内閣総理大臣となった若槻礼次郎は、昭和金融恐慌のなかで休業に追い込まれた台湾…

フォトニュース

  1. 御坊の子に早く会いたいです

写真集

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 乳飲み子抱え上海から引き揚げ 御坊市島に暮らす98歳の嘉美(よしみ)さんは、1921年(大正1…
  2. 34年前、活字にならなかった一冊の本 活字の本として出版されることのなかった、一冊の戦争体験集…
  3. 船団護衛の海防艦で南方へ 1923年(大正12)8月19日、夏目英一さん(95)は日高郡旧野口…
  4. 千人針と250人分の寄せ書き発見 「あれ、これは何やろ」 1999年(平成11)8月、母の薫(か…
  5. 飛行兵志願も母が反対 小瀬輔造さん(89)は1930年(昭和5)1月7日、日高川町…

戦争体験

  1. 乳飲み子抱え上海から引き揚げ 御坊市島に暮らす98歳の嘉美(よしみ)さんは、1921年(大正1…
  2. 34年前、活字にならなかった一冊の本 活字の本として出版されることのなかった、一冊の戦争体験集…
  3. 船団護衛の海防艦で南方へ 1923年(大正12)8月19日、夏目英一さん(95)は日高郡旧野口…
  4. 千人針と250人分の寄せ書き発見 「あれ、これは何やろ」 1999年(平成11)8月、母の薫(か…
  5. 飛行兵志願も母が反対 小瀬輔造さん(89)は1930年(昭和5)1月7日、日高川町…

日高地方などのイベント情報

  1. 煙樹ケ浜フェスティバル

    8月 31 @ 3:00 PM

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書籍レビュー

  1.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  2.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
  3.  6月19日は桜桃忌。芥川龍之介の河童忌、司馬遼太郎の菜の花忌ほど有名ではありませんが、太宰治の命日…
  4.  銀行に7年間勤務した経験を持ち、「半沢直樹」「陸王」「ルーズヴェルト・ゲーム」など人気ドラマの原作…
  5.  幅が狭く、カーブが続き、前から車がくればすれ違うこともできず、一つ間違えば谷底に転落してしまう…。…
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