カテゴリー:日高春秋

  • 「無言館」で生き続ける絵

     先日、NHKEテレ「日曜美術館」で戦没画学生の遺作を収めた長野県上田市にある美術館「無言館」が特集された。有間皇子顕彰活動などに取り組む東山の森Ark代表理事、東睦子さん(御坊市出身、東京在住)の企画イベントの映像が、…
  • 9月の台風が怖い

     連日の猛暑で体はもうへとへと。早く涼しくなってほしいと願う反面、日が暮れるのが少しずつ早くなり、栽培している夏野菜の葉がしおれ、朝から騒がしかったセミの声が夜のスズムシの声に代わったことに気が付いて、季節は確実に進み、…
  • 平和よりも大切なもの

     厳しい残暑が続くが、仕事は今年も一つの山を越えた。真珠湾攻撃から70年目の2011年から始まった8月の連載。今年は7人の戦争体験者にスポットを当て、本人や関係者に話をうかがった。  年々、戦争体験者が少なくな…
  • 切目王子を世界遺産に

     熊野古道九十九王子の中の五体王子の一つ、印南町切目王子神社旧跡の歴史を広く知ってもらおうと、地元有志でつくるうらしま会が4年前から、地道な活動を続けている。同神社旧跡の一角にゆかりの木を植樹するなどして「切目懐紙なぎの…
  • 水の事故に気をつけて

     「お盆に泳ぎに行ったら、水の中へ引きずり込まれるで」。子どものころ、祖母に言われた。お盆はあの世から帰ってきた先祖の霊を供養する時期で、いわゆるレジャー場所で遊ぶのは不適切ということだろうか。実際、今年のお盆もコロナ禍…
  • 笑いで地域活性を

     真のコント王を決めるキングオブコント(KOC)2020の準々決勝に日高地方出身の2組のコンビが出場した。日高町池田出身、東京在住の﨑山祐さん(29)のコンビ「ファイヤーサンダー」と、御坊市出身の福居滉大さん(24)=大…
  • コロナは住民間交流に影響

     新型コロナウイルスは今年1月、神奈川県在住の30代男性から国内で初となる感染が確認された。以来、瞬く間に全国的に拡大。一時は感染者が減少したものの、再び増加傾向に転じ、最近では一日当たりの全国の新規感染者が1000人を…
  • 語り継ぐことが平和への一歩

     加齢のせいか、忘れっぽさに拍車がかかってきた。記憶とはどんどん薄れていってしまうものだと、40代半ばになると痛感する。高校生のころ、450人ほどいた同学年の名前はほぼ覚えていたが、30年経つと覚えている人の名前の方が圧…
  • 肉声だからこそ伝わる事実

     きょう8月15日で、昭和20年(1945年)の終戦から75年が経過する。毎年8月に掲載している本紙の連載企画「終わらざる夏 それぞれの戦争を訪ねて」の取材に昨年、今年と参加。今年は、「神戸大空襲」に実際に遭遇された95…
  • コロナに阻まれるお盆休み

     長い人では先週末から9連休に入り、世間は盆休みに突入している。しかし、小池百合子東京都知事いわく、今年は「特別な夏」。東京ではお盆の帰省など、都外への外出や夜間の会食を自粛するよう呼びかけている。一方では、GO TOト…

フォトニュース

  1. 自転車の鍵かけ忘れずに!

写真集

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 出撃直前、さくら弾機が炎上 極秘扱いで「知られざる特攻機」とも呼ばれたさくら弾機は、直径1・6㍍、…
  2. 飛行機乗りが夢だった 1944年(昭和19)6月、日本はマリアナ沖海戦に敗れてサイパンが陥落し、絶…
  3. 激戦のフィリピンで6年 日米開戦直後の1941年(昭和16)12月22日、日本は米軍の支配下にあっ…
  4. 空襲に怯え、悲痛な思い 大戦末期、空襲に怯え、悲痛な思いをした御坊市島の竹田(旧姓=山﨑)玉枝さん…
  5. 根室空襲、艦載機が猛爆 大東亜戦争末期、制海権を失った日本は北海道まで米軍に押し込まれ、1945年…

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書籍レビュー

  1.  還暦を過ぎても精力的に新作を発表し続ける東野圭吾。木村拓哉と長澤まさみ主演で映画化もされた人気シリ…
  2.  1945年8月15日正午、天皇陛下がラジオで国民に向けて終戦の詔書を読み上げ、国民はこのいわゆる玉…
  3.  テレビで見ない日はないぐらい、ニュースを視聴者に分かりやすく解説してくれるジャーナリスト池上彰氏。…
  4.  元アニメーターで江戸川乱歩賞作家、真保裕一の「行こう!」シリーズ最新作。今年5月に文庫化されました…
  5.  今回紹介するのは2005年に発行された推理小説家石持浅海の「君の望む死に方」。前作の「扉は閉ざされ…
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