カテゴリー:日高春秋

  • 情報は凶器になることも

     何気ない一言が大騒動に発展することがある。1973年12月、愛知県の豊川信用金庫事件がその最たる事例かもしれない。同金庫に就職が決まった女子高校生に対し、別の女子高校生が「銀行は危ないよ。強盗が来るかもしれないから」と…
  • 天候が邪魔しませんように

     近畿地方も10日に梅雨入りした。もともと雨は嫌いな方ではなかったが、日高川が増水し、日高川町などで甚大な被害が出た2011年9月の台風12号豪雨災害以来、大雨が降ると怖さを感じる。近年は雨の降り方が尋常でないことが多く…
  • 未来の本屋さんが現実の本屋さんに

     4年余り前、本欄で「未来の『本屋さん』に出会う」と題して一文を書いた。日高川町の書店イハラ・ハートショップで、「本屋さんになりたい」と全国の書店を巡っている長崎県の若い女性に出会ったという話だ◆「すごい本屋」の著書も…
  • 裁判へと動き始める京アニ放火事件

     昨年7月、36人が亡くなった京都アニメーションの放火殺人事件で、殺人などの疑いで逮捕された容疑者が9日、京都地裁で始まった勾留理由を開示する手続きに担架に乗せられたまま出廷した。  容疑者は重度のやけどを負い…
  • 現代人は乗り越えられるか

     メキシコ南部のマヤ文明の遺跡で、国際研究チームが「最古かつ最大の公共建築」とみられる建造物を発見した。チームの中心は日本人考古学者ら。コロナがくすぶるなか、日本人には久々に明るい話題となった。  マヤ文明は紀…
  • 学校統合議論の行方

     印南町でも少子化が進み、町内4中学校統合の話が出ている。町は具体的な方針を出していないが、将来的な統合を見据えて義務教育施設整備基金を積み立てており、議会でも何度か議論になった。  記者になってこれまで何度と…
  • コロナ禍で移住者が増!?

     新型コロナウイルス感染拡大の影響で、地方移住を検討する人が増えているという。なぜだろうか。  NHKニュースによると、移住を支援する団体では4月以降、移住の相談が1割ほど増えていて、多くが新型コロナをきっかけ…
  • 安全確認と意思疎通

     新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除され、先月30、31日の週末は一般道、高速道路とも、だんだん交通量が増えてきたように感じた。また、日高地方でも1日から小中学校の授業が再開。道路を歩く子どもや自転車の学生の姿もよく…
  • 学校再開も多い課題

     新型コロナウイルスによる臨時休校が終わり、6月1日から日高地方でも各学校で授業が再開した。小学校では静かだった校舎が子どもたちの元気な声でにぎやかに。中学校では部活動も再開され、久しぶりに広いグラウンドやテニスコートで…
  • アユ釣り客のにぎわい復活に期待

     アユの友釣りシーズンを迎えた。アユが縄張りを持つ習性を利用し、おとりアユに掛け針を付けて泳がせ、野アユが追い払おうと体当たりしてくるところを針に掛けて釣る。日本伝統漁法で、夏の風物詩でもある▼中学生の頃、初めて友釣りで…

フォトニュース

  1. 揺れる火に思いを込めて

写真集

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 出撃直前、さくら弾機が炎上 極秘扱いで「知られざる特攻機」とも呼ばれたさくら弾機は、直径1・6㍍、…
  2. 飛行機乗りが夢だった 1944年(昭和19)6月、日本はマリアナ沖海戦に敗れてサイパンが陥落し、絶…
  3. 激戦のフィリピンで6年 日米開戦直後の1941年(昭和16)12月22日、日本は米軍の支配下にあっ…
  4. 空襲に怯え、悲痛な思い 大戦末期、空襲に怯え、悲痛な思いをした御坊市島の竹田(旧姓=山﨑)玉枝さん…
  5. 根室空襲、艦載機が猛爆 大東亜戦争末期、制海権を失った日本は北海道まで米軍に押し込まれ、1945年…

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書籍レビュー

  1.  ホラー、怪談、恐怖小説、怪奇小説、スリラーなどいろいろ類語はありますが、私はやっぱり日本古来の怪談…
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  3.  ひとりかくれんぼとは、もともと関西・四国地方において、「コックリさん」と共によく知られる遊びであっ…
  4.  「悪人」「怒り」等、多くの作品が映画化されている吉田修一。最新の映画化作品は藤原竜也、竹内涼真ら出…
  5.  週刊少年ジャンプに連載中の漫画「Dr.STONE(ドクターストーン)」を紹介します。  …
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