カテゴリー:日高春秋

  • 心の豊かさが求められる時代

     ブータン王国の王女が来日したというニュースで、初めてブータンという国に興味を持った。南アジアの人口70万人足らずの小国は、精神的な幸せを示す「国民総幸福量」(GNH)の向上を目指している国だ。たいていの国は物質的な国民…
  • 2月19日は紀州藩祖の命日

     ほかのことを調べていて偶然知ったのだが、きょう2月19日は紀州藩の初代藩主、徳川頼宣の命日だという。以前からこの人物には関心があったので、この機会に調べてみた◆覇気に富む人柄であったと伝えられ「南龍公」の異名を持つ頼宣…
  • 人口問題と向き合おう

     担当の由良町は選挙戦の真っ最中。街宣カーが町内を巡り、「お願いコール」が響いている。争点がなく、「泣く1人」と順位にだけ関心が向きがち。どこか盛り上がりに欠けるように思う。  今回の町議選は、告示まで1カ月を切っても立…
  • 国政をかえるには地方から

     市議、日高町議、美浜町首長・町議に続き、今度は由良町議の選挙がスタートした。 4月には県議選があり、御坊市でも24年ぶりに選挙が行われる。田舎の選挙、ともすれば、個々の政策や抱負よりも血縁、仕事上の関係、県議や国会議員…
  • 有権者のやる気も試す選挙

     4月1日告示、10日投開票の県議選市選挙区は、24年ぶりの選挙戦突入が確実となっている。出馬するのは自民党現職の中村裕一氏と民主党新人の斎藤麻希氏で、一騎打ちはすでに激しい前哨戦を繰り広げている。今回の戦いは6期23年…
  • チームワークは掛け算

     数年前、大阪市旭区の千林商店街を取材した。国内最初のスーパーといわれるダイエー発祥の地で、いまでも全国有数の商店街として知られる。近年、商店街といえば「シャッター通り」と呼ばれるところが増えているが、取材時は平日にもか…
  • 八百長問題で思う情報管理

     いまニュース番組やワイドショーは、大相撲の八百長問題でにぎわっている。ここ数カ月間をみるだけでも、「よくこうネタがあるなぁ」と思うくらい次から次へといろいろ出てくる。あまりに多すぎて1カ月前のことすら思い出せないくらい…
  • 先人の偉業に思いをはせて

     国産飛行船の初飛行成功から100周年を記念し、飛行船のミニチュアモデルを作るイベントが、先月末に日高川町川原河の山村開発センターで行われた。和歌山市の模型メーカー「エアロベース」経営の岩見慎一さんに教わりながら、親子ら…
  • 梅林で梅消費の仕掛けを

     2月4日の立春が過ぎ、日増しに暖かくなってきた。野山では梅の花が咲き、川沿いではネコヤナギも花穂を出し始め、春の気配があちこちで感じられる。洋服店にはすでに春が到来、冬物のコートやジャンパーが店内から見られなくなり、薄…
  • 子どもの心育てるのは人

     1月があっという間に行き、立春も過ぎて暦の上ではもう春だ。卒業、入学、別れと出会いの季節もすぐにやってくる。考えてみれば、人生は別れと新たな出会いの繰り返し。そうやって知らず知らずのうちに豊かな感情や人への思いやりを育…

フォトニュース

  1. 南部高の調理実習室で

写真集

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 出撃直前、さくら弾機が炎上 極秘扱いで「知られざる特攻機」とも呼ばれたさくら弾機は、直径1・6㍍、…
  2. 飛行機乗りが夢だった 1944年(昭和19)6月、日本はマリアナ沖海戦に敗れてサイパンが陥落し、絶…
  3. 激戦のフィリピンで6年 日米開戦直後の1941年(昭和16)12月22日、日本は米軍の支配下にあっ…
  4. 空襲に怯え、悲痛な思い 大戦末期、空襲に怯え、悲痛な思いをした御坊市島の竹田(旧姓=山﨑)玉枝さん…
  5. 根室空襲、艦載機が猛爆 大東亜戦争末期、制海権を失った日本は北海道まで米軍に押し込まれ、1945年…

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書籍レビュー

  1.  みなべ町の高城小学校(原啓司校長)で21日、「高城ロックンロールフィールド」が開かれ、1980~9…
  2.  還暦を過ぎても精力的に新作を発表し続ける東野圭吾。木村拓哉と長澤まさみ主演で映画化もされた人気シリ…
  3.  1945年8月15日正午、天皇陛下がラジオで国民に向けて終戦の詔書を読み上げ、国民はこのいわゆる玉…
  4.  テレビで見ない日はないぐらい、ニュースを視聴者に分かりやすく解説してくれるジャーナリスト池上彰氏。…
  5.  元アニメーターで江戸川乱歩賞作家、真保裕一の「行こう!」シリーズ最新作。今年5月に文庫化されました…
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