カテゴリー:日高春秋

  • 国政をかえるには地方から

     市議、日高町議、美浜町首長・町議に続き、今度は由良町議の選挙がスタートした。 4月には県議選があり、御坊市でも24年ぶりに選挙が行われる。田舎の選挙、ともすれば、個々の政策や抱負よりも血縁、仕事上の関係、県議や国会議員…
  • 有権者のやる気も試す選挙

     4月1日告示、10日投開票の県議選市選挙区は、24年ぶりの選挙戦突入が確実となっている。出馬するのは自民党現職の中村裕一氏と民主党新人の斎藤麻希氏で、一騎打ちはすでに激しい前哨戦を繰り広げている。今回の戦いは6期23年…
  • チームワークは掛け算

     数年前、大阪市旭区の千林商店街を取材した。国内最初のスーパーといわれるダイエー発祥の地で、いまでも全国有数の商店街として知られる。近年、商店街といえば「シャッター通り」と呼ばれるところが増えているが、取材時は平日にもか…
  • 八百長問題で思う情報管理

     いまニュース番組やワイドショーは、大相撲の八百長問題でにぎわっている。ここ数カ月間をみるだけでも、「よくこうネタがあるなぁ」と思うくらい次から次へといろいろ出てくる。あまりに多すぎて1カ月前のことすら思い出せないくらい…
  • 先人の偉業に思いをはせて

     国産飛行船の初飛行成功から100周年を記念し、飛行船のミニチュアモデルを作るイベントが、先月末に日高川町川原河の山村開発センターで行われた。和歌山市の模型メーカー「エアロベース」経営の岩見慎一さんに教わりながら、親子ら…
  • 梅林で梅消費の仕掛けを

     2月4日の立春が過ぎ、日増しに暖かくなってきた。野山では梅の花が咲き、川沿いではネコヤナギも花穂を出し始め、春の気配があちこちで感じられる。洋服店にはすでに春が到来、冬物のコートやジャンパーが店内から見られなくなり、薄…
  • 子どもの心育てるのは人

     1月があっという間に行き、立春も過ぎて暦の上ではもう春だ。卒業、入学、別れと出会いの季節もすぐにやってくる。考えてみれば、人生は別れと新たな出会いの繰り返し。そうやって知らず知らずのうちに豊かな感情や人への思いやりを育…
  • 豊かな山へ願いを込めて

     和歌山県の異称「紀の国」とは「木の国」を意味する。県土の7割以上が山林である地にはふさわしい名である。7世紀には「木国(きのくに)」だったのが、713年に国名を定めた時「紀伊国」としたそうだ。5月22日、この「木の国」…
  • みんなで子どもを守る

     2月は逃げる、3月は去る。寒さへのなぐさめや時間が経つのは早いという意味で使われる言葉。テレビではランドセルのコマーシャルが流れている。先日、同級生との間で「うちの子は黄色のランドセルがいいって言うんよ」という会話にな…
  • 首長に求められる資質とは

     3週連続の選挙、1日に告示された美浜町の首長・町議同時選もいよいよ大詰め。5日間の戦いはきょうが最後で、あす6日夜には有権者の審判が下る。注目の首長選は現職と新人の一騎打ち、「組織力の現職VS草の根の新人」の構図で、寒…

フォトニュース

  1. なかなか前に進まへん…

写真集

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 乳飲み子抱え上海から引き揚げ 御坊市島に暮らす98歳の嘉美(よしみ)さんは、1921年(大正1…
  2. 34年前、活字にならなかった一冊の本 活字の本として出版されることのなかった、一冊の戦争体験集…
  3. 船団護衛の海防艦で南方へ 1923年(大正12)8月19日、夏目英一さん(95)は日高郡旧野口…
  4. 千人針と250人分の寄せ書き発見 「あれ、これは何やろ」 1999年(平成11)8月、母の薫(か…
  5. 飛行兵志願も母が反対 小瀬輔造さん(89)は1930年(昭和5)1月7日、日高川町…

日高地方などのイベント情報

  1. いなみまめダムマラソン

    11月 3 @ 8:00 AM

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書籍レビュー

  1.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  2.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
  3.  6月19日は桜桃忌。芥川龍之介の河童忌、司馬遼太郎の菜の花忌ほど有名ではありませんが、太宰治の命日…
  4.  銀行に7年間勤務した経験を持ち、「半沢直樹」「陸王」「ルーズヴェルト・ゲーム」など人気ドラマの原作…
  5.  幅が狭く、カーブが続き、前から車がくればすれ違うこともできず、一つ間違えば谷底に転落してしまう…。…
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