カテゴリー:日高春秋

  • アマモボールに期待

     先日、講師を招いて新技術や防災について聴く和高専・次世代テクノサロン(和高専地域活力支援研究会主催)を取材した。講師は和歌山高専生物応用科学科の楠部真崇准教授が務め、微生物の力で砂を固めるバイオセメントを活用した環境に…
  • 戦争が犯す罪の大きさ

     アメリカ軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことで、両国の間で緊張が高まっている。イランが報復を宣言し、7日にイラク国内にある米軍基地などを攻撃した。アメリカも「報復されると、52施設を攻撃する」と明言して…
  • 真妻山登山で元気充電

     ことしの元旦は前日までの「雨、かなり冷え込む」の予想に反して比較的天候に恵まれ、すがすがしい新年の幕開けだった。日付が変わるころから担当のみなべ町では須賀神社で「火占い神事」があり、取材の中で子年を迎えた。初めての取材…
  • 令和最初の年明けに思うこと

     令和2年、2020年最初の本欄。新しい年の巡りとともに年齢の数字はいたずらに上がっていくが、中身はさっぱり向上していかない。「今年こそ」と誓うこともあまりないが、あえていうなら「仕事も家事も余裕をもってする」ことだろう…
  • 新成人から吹いた新鮮な風

     4日に美浜町で行われた成人式を取材した。  男女合わせて73人が出席し、女性は全員振袖に身を包み、男性はスーツやはかま姿で、友人との再会を喜び合い、互いの近況を報告し同窓会の盛り上がり。式が始まると、町長の式…
  • 五輪イヤーに一層の精進

     令和2年、オリンピックイヤーがスタートした。昨年は「ワンチーム」が流行語大賞に選ばれたラグビーが人気で、ゴルフではしぶこフィーバーに沸いた。筆者としては同世代で活躍していた米大リーグ、マリナーズのイチローの引退が印象的…
  • 来年もオール日高で

     元号が令和に改まった今年、日高新報の編集部も新体制がスタートした。記者は5月以降、全員の配置がかわり、紙面は従来のみなべ版の枠を取り払い、龍南地域も含めオール日高の紙面となった。  編集部の面々を紹介すると、…
  • 思いやりと目的意識

     今月22日に南山スポーツ公園野球場で開かれた、町体育協会トップアスリート招へい事業「野球教室」で、美浜町出身、中日ドラゴンズの岡田俊哉投手(28)が講師を務めた。午前中の小学生の部では技術面以外にも、ためになる話やアド…
  • 子どもたちの夢を応援

     小学生バスケットボールの第46回県冬季ミニバスケットボール大会は先日、湯浅スポーツセンターでベスト4が激突し、決勝戦を取材した。冬季大会の最終日を観に行くのは5年連続。2015年から男子の部で御坊BBCjr、日高ミニバ…
  • 今年の記事ランキング

     今年もきょうを含めて残り6日となった。全国的なニュースでは、「令和」のスタート、消費税10%に増税、ノーベル化学賞に吉野彰氏、ラグビー日本代表の活躍、京都アニメーション放火、首里城の焼失など、良いことも悪いこともたくさ…

フォトニュース

  1. お年寄りはどこがいい?

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戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 乳飲み子抱え上海から引き揚げ 御坊市島に暮らす98歳の嘉美(よしみ)さんは、1921年(大正1…
  2. 34年前、活字にならなかった一冊の本 活字の本として出版されることのなかった、一冊の戦争体験集…
  3. 船団護衛の海防艦で南方へ 1923年(大正12)8月19日、夏目英一さん(95)は日高郡旧野口…
  4. 千人針と250人分の寄せ書き発見 「あれ、これは何やろ」 1999年(平成11)8月、母の薫(か…
  5. 飛行兵志願も母が反対 小瀬輔造さん(89)は1930年(昭和5)1月7日、日高川町…

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書籍レビュー

  1.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  2.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
  3.  6月19日は桜桃忌。芥川龍之介の河童忌、司馬遼太郎の菜の花忌ほど有名ではありませんが、太宰治の命日…
  4.  銀行に7年間勤務した経験を持ち、「半沢直樹」「陸王」「ルーズヴェルト・ゲーム」など人気ドラマの原作…
  5.  幅が狭く、カーブが続き、前から車がくればすれ違うこともできず、一つ間違えば谷底に転落してしまう…。…
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