カテゴリー:日高春秋

  • 和を以て貴しとなす

     生後まもなく言葉をしゃべり、大人になると一度に10人の話を聞き分けた。天皇に即位することなく没したが、どの天皇にも負けず劣らず有名で日本人に愛され続ける皇族、聖徳太子である。今年は1400年遠忌に当たるそうで、ゆかりの…
  • 新型コロナ禍で2度目の5月

     山々には若葉が輝き、新緑のまぶしい初夏だが、行楽とは無縁の連休を過ごさねばならない。新型コロナ禍の中で迎える2度目の5月である。  新宮出身の詩人佐藤春夫の詩「望郷五月歌」を、ふと思い立って全文調べてみた。当…
  • 〝宝物〟は誰にでもある

     美浜町三尾の創作絵画教室アトリエビアンコで2日、同教室を主宰するイラストレーターのえんどうひとみさんが新しく、知識や技術、体験を伝える力を養う「感動を伝える講座~わくわくの伝え方~」を開講する。  えんどうさんは…
  • いま企業に必要なもの

     某大手生命保険会社の調査によると、今年の大型連休に家族で使う平均予算は2万463円で、昨年より減少。夫の小遣いの平均も2年連続で減り、コロナ禍で収入と外食が減ったことが影響しているという。  会社員の友人は、10…
  • ズンゴも高級食材に⁉

     旧美山育ちの筆者にとってズンゴ(モクズガニ)は、大好きな川の恵みの一つだ。腹の一部が丸くなっているのがメスで、中にある卵が濃厚な味わいでとてもおいしい。オスは体が大きい分、身も多く食べごたえがあり、特に爪の部分はごそっ…
  • 車の点検してますか

     社内で車の話題になった。昔から車(だけではないが)にうとい筆者。パソコンでインターネット検索をフルに活用し、なんとかついていった。車だけでなく、機械は苦手。壊れたり、調子が悪かったり、困ったときは友人、知人に連絡し、頼…
  • GWはおうち時間

     新型コロナが引き続き猛威を振るっており、大阪だけでなく、東京でも新規感染者が増加している。和歌山でも増え、20日には新規感染者数が50人を超えた。県では14日から29日まで紀北地域の5市4町の住民に、不要不急の外出を控…
  • 時代とともに変化するこいのぼり

     5月5日は子どもの日で端午の節句。日本ではこの日が近づくと、こいのぼりを揚げて子どもたちの健やかな成長を祝う風習がある。ダイナミックに青空を泳ぐ光景は初夏の風物詩といえる。  こいのぼりは江戸時代中期、男児がいる…
  • 脱炭素の見える化を

     フィリピン近海で台風2号が発生、今週末には沖縄の南海上に接近するという。日本列島を直撃することはないようだが、非常に強い勢力で、一時は中心気圧が800ヘクトパスカル台となり、4月にこれほど発達する台風は異例とのニュース…
  • 〝石〟から広がる未知の世界

     毎週土曜夜のNHK「ブラタモリ」を楽しんで見ている。タモリらが各地を巡る紀行番組だが、食や地場産業ではなく地質学的情報がテーマ◆先日、美浜町三尾で「日高郷土学」の例会が開かれた。ウオーキングを楽しみながら歴史と文化を学…

フォトニュース

  1. ちょっとのぞきに来てください

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戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 出撃直前、さくら弾機が炎上 極秘扱いで「知られざる特攻機」とも呼ばれたさくら弾機は、直径1・6㍍、…
  2. 飛行機乗りが夢だった 1944年(昭和19)6月、日本はマリアナ沖海戦に敗れてサイパンが陥落し、絶…
  3. 激戦のフィリピンで6年 日米開戦直後の1941年(昭和16)12月22日、日本は米軍の支配下にあっ…
  4. 空襲に怯え、悲痛な思い 大戦末期、空襲に怯え、悲痛な思いをした御坊市島の竹田(旧姓=山﨑)玉枝さん…
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書籍レビュー

  1.  みなべ町の高城小学校(原啓司校長)で21日、「高城ロックンロールフィールド」が開かれ、1980~9…
  2.  還暦を過ぎても精力的に新作を発表し続ける東野圭吾。木村拓哉と長澤まさみ主演で映画化もされた人気シリ…
  3.  1945年8月15日正午、天皇陛下がラジオで国民に向けて終戦の詔書を読み上げ、国民はこのいわゆる玉…
  4.  テレビで見ない日はないぐらい、ニュースを視聴者に分かりやすく解説してくれるジャーナリスト池上彰氏。…
  5.  元アニメーターで江戸川乱歩賞作家、真保裕一の「行こう!」シリーズ最新作。今年5月に文庫化されました…
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