カテゴリー:日高春秋

  • 特色ある高校運営が必要

     少子化による人口減少は当面、とどまることはなさそうだ。県教育委員会の資料によると、県内の中学校卒業者数は、1989年(平成元)の1万8014人をピークに減少が続いており、今年3月の卒業者は8607人とピーク時の半分以下…
  • 心揺さぶる津軽三味線

     コロナで延びていた令和元年度最終回の市民教養講座がようやく開講した。講師は津軽三味線奏者の踊(よう)正太郎さん。生まれた時から視力がなく、3歳の時、踊りを指導していた祖母がプレゼントしてくれた三味線に夢中になった。祖母…
  • 笑って福を呼び込もう

     今年も残すところ1カ月。日高新報でも新年号の準備が始まり、筆者は前年に続き恒例企画「我が家の笑顔さん」を担当することになった。  読者の皆さんから応募いただいた笑顔の写真を紙面で紹介し、新年をほのぼのとした温かい…
  • 波を乗り切った先に光

     F1の世界ではアクセルとブレーキを右足だけで操作する「ヒールアンドトゥ」というテクニックがあり、レース中の事故で亡くなった天才ドライバー、アイルトン・セナもこれを駆使して優勝を重ねた。  そのセナの死から26年が…
  • 医学の進歩 切に望む

     今年は新型コロナウイルスが流行しているため、ちょっと発熱があったり、のどが痛かったりしただけでも「もしかして…」と不安になることもあると思う。  筆者も夏過ぎから胸が痛くて息苦しく、背中が痛いような、その上、…
  • 優先意識を抑えて

     警察担当の筆者のコラム。交通の内容が続いているが、今回も事故防止を願い、安全運転に関係するテーマにしたい。  御坊市島地内、県道御坊停車場線(通称18㍍道路)島交差点の西30㍍にある市道交差点の話。筆者は島の…
  • ミツバチのすむ森を復活

     みなべ町が誇る世界農業遺産に認定されている梅システム。江戸時代から400年以上伝統を受け継いできて、今の梅産業の発展がある。まちを支える梅栽培に重要な役割を果たしているのがニホンミツバチとウバメガシに代表される薪炭林で…
  • 四代目坂田藤十郎を悼む

     人間国宝の歌舞伎役者、四代目坂田藤十郎さんが今月12日に他界した。享年88歳。上方歌舞伎の大名跡を実に231年ぶりに復活させ、大きなニュースになったのは15年前だが、昨日のことのようによく覚えている◆10歳の時に二代目…
  • 誰もがドラマの主人公

     映画やドラマは定額動画配信サービスで見る時代。いつでもどこでも視聴でき、「鬼滅の刃」のテレビシリーズもあって、世間にのろうと見始めたが、面白さよりも眠気が勝り、途中で止まったままとなっている。  そんなオッサン世…
  • リモートワーク試行中

     会社とは離れた場所、例えば自宅や出張先、観光地などで仕事をするリモートワーク、テレワーク、ワーケーションなど。以前から仕事の効率化や従業員のリフレッシュ、モチベーションアップなどへ導入する企業があったが、新型コロナの感…

フォトニュース

  1. 南部高の調理実習室で

写真集

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 出撃直前、さくら弾機が炎上 極秘扱いで「知られざる特攻機」とも呼ばれたさくら弾機は、直径1・6㍍、…
  2. 飛行機乗りが夢だった 1944年(昭和19)6月、日本はマリアナ沖海戦に敗れてサイパンが陥落し、絶…
  3. 激戦のフィリピンで6年 日米開戦直後の1941年(昭和16)12月22日、日本は米軍の支配下にあっ…
  4. 空襲に怯え、悲痛な思い 大戦末期、空襲に怯え、悲痛な思いをした御坊市島の竹田(旧姓=山﨑)玉枝さん…
  5. 根室空襲、艦載機が猛爆 大東亜戦争末期、制海権を失った日本は北海道まで米軍に押し込まれ、1945年…

日高地方などのイベント情報

現在予定されているイベントはありません。

Twitter

書籍レビュー

  1.  みなべ町の高城小学校(原啓司校長)で21日、「高城ロックンロールフィールド」が開かれ、1980~9…
  2.  還暦を過ぎても精力的に新作を発表し続ける東野圭吾。木村拓哉と長澤まさみ主演で映画化もされた人気シリ…
  3.  1945年8月15日正午、天皇陛下がラジオで国民に向けて終戦の詔書を読み上げ、国民はこのいわゆる玉…
  4.  テレビで見ない日はないぐらい、ニュースを視聴者に分かりやすく解説してくれるジャーナリスト池上彰氏。…
  5.  元アニメーターで江戸川乱歩賞作家、真保裕一の「行こう!」シリーズ最新作。今年5月に文庫化されました…
ページ上部へ戻る