ダイナミックタレ 12日からCFで復活へ

 和歌山市西浜の有限会社丸三食品は12日から、クラウドファンディング「焼肉・ホルモンのタレ ダイナミックタレ」を復活させるプロジェクトをスタートさせる。

 「倒産からの再挑戦。和歌山の『ソウルフード』を美味しく救ってください」と銘打って、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」内で、来月11日までの間に100万円を目標として協力を呼びかける。協力した人には金額に応じて、タレのセットや熊野牛・紀州和華牛食べ比べセットなどが送られる。

 ダイナミックタレは調味料メーカー、ダイナミック食品(和歌山市永穂)の主力商品だったが、昨年8月コロナ禍の影響で売り上げが減少し倒産。県民のソウルフードには、惜しむ声が多く上がっていた。長年、取引関係にあった丸三食品が中心となり、レシピを引継ぎ新たに製造委託先の工場を見つけ、生産販売を再開できる見通しとなった。

 今月下旬に製造工場が完成し、製造を開始。8月以降に店頭販売を開始する予定という。

 集めた費用は50万円を営業に、SNSなどを使った広報に50万円を予定している。

関連記事

フォトニュース

  1. モチーフはヤタガラス

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 出撃直前、さくら弾機が炎上 極秘扱いで「知られざる特攻機」とも呼ばれたさくら弾機は、直径1・6㍍、…
  2. 飛行機乗りが夢だった 1944年(昭和19)6月、日本はマリアナ沖海戦に敗れてサイパンが陥落し、絶…
  3. 激戦のフィリピンで6年 日米開戦直後の1941年(昭和16)12月22日、日本は米軍の支配下にあっ…
  4. 空襲に怯え、悲痛な思い 大戦末期、空襲に怯え、悲痛な思いをした御坊市島の竹田(旧姓=山﨑)玉枝さん…
  5. 根室空襲、艦載機が猛爆 大東亜戦争末期、制海権を失った日本は北海道まで米軍に押し込まれ、1945年…

Twitter

書籍レビュー

  1.  還暦を過ぎても精力的に新作を発表し続ける東野圭吾。木村拓哉と長澤まさみ主演で映画化もされた人気シリ…
  2.  1945年8月15日正午、天皇陛下がラジオで国民に向けて終戦の詔書を読み上げ、国民はこのいわゆる玉…
  3.  テレビで見ない日はないぐらい、ニュースを視聴者に分かりやすく解説してくれるジャーナリスト池上彰氏。…
  4.  元アニメーターで江戸川乱歩賞作家、真保裕一の「行こう!」シリーズ最新作。今年5月に文庫化されました…
  5.  今回紹介するのは2005年に発行された推理小説家石持浅海の「君の望む死に方」。前作の「扉は閉ざされ…
ページ上部へ戻る