喫茶いちりん かき氷といえば「いちりん」

 かき氷と言えば「いちりん」といわれるほど、昭和53年開業以来変わらぬ味を提供している、喫茶いちりんの「かき氷」を紹介しましょう。

 かき氷に使用している氷は、氷屋さんから仕入れています。時間をかけてていねいに作ってくれているので、きめ細やかなかき氷が出来上がるそうです。

 また削り方にも秘訣があるそうで、器に山盛りに盛り付けられたふわふわのかき氷は、食べていても頭がキーンとなりません。

 かき氷メニューは、いちご、レモン、みぞれ、宇治、ミルク、ミルク金時があります。価格は450円から550円。いずれも税込。

 今年はかき氷の値上げを検討していた同店ですが、コロナ禍で世間が暗い状況の中、少しでも皆さんに笑顔になってもらいたいという思いから値段の据え置きを決めたそうです。

 開業から夫婦でお店を切り盛りしている谷さんは、「お客さんが『おいしい』と喜んでいただければ、それだけで幸せです。皆さまに支えられ、何十年もお店を続けられています。お客さまは、お金では買えない私たちの財産です」と話しています。

写真=ふわふわ食感のいちごミルク(500円)

関連記事

フォトニュース

  1. 10日には発送します

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 乳飲み子抱え上海から引き揚げ 御坊市島に暮らす98歳の嘉美(よしみ)さんは、1921年(大正1…
  2. 34年前、活字にならなかった一冊の本 活字の本として出版されることのなかった、一冊の戦争体験集…
  3. 船団護衛の海防艦で南方へ 1923年(大正12)8月19日、夏目英一さん(95)は日高郡旧野口…
  4. 千人針と250人分の寄せ書き発見 「あれ、これは何やろ」 1999年(平成11)8月、母の薫(か…
  5. 飛行兵志願も母が反対 小瀬輔造さん(89)は1930年(昭和5)1月7日、日高川町…

日高地方などのイベント情報

現在予定されているイベントはありません。

Twitter

書籍レビュー

  1.  「悪人」「怒り」等、多くの作品が映画化されている吉田修一。最新の映画化作品は藤原竜也、竹内涼真ら出…
  2.  週刊少年ジャンプに連載中の漫画「Dr.STONE(ドクターストーン)」を紹介します。  …
  3.  短歌をやっている母の本棚に20年ほど前からあった著者のサイン入り歌集ですが、今回初めて中身を読みま…
  4.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  5.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
ページ上部へ戻る