気持ちも明るくなりますよ

 御坊市立図書館は、カウンター近くに5・6月の特集コーナーを設置しており、今回は「黄色の本」と「カラダに関する本」が並んでいる。

 黄色の本は、内容は問わず背表紙が黄色い本ばかりを集めたというユニークな企画。芥川賞の「コンビニ人間」(村田沙耶香)、映画化された「ファミレス」(重松清)、本紙で連載した「かんかん橋の向こう側」(あさのあつこ)、大佛次郎賞作家の短編集「太陽は気を失う」(乙川優三郎)など多彩な本があり、同館では「5月という季節に合わせて春らしい明るい色の本を集めました。目を引くためか、意外といつもの特集より反応がいいようです」と話している。

 カラダに関する本では「免疫力アップジュース」「肺炎がいやならのどを鍛えなさい」など、感染症予防に役立ちそうな本が並ぶ。そのほか話題の本として、最近映画化された「燃えよ剣」「ドリトル先生アフリカゆき」などもある。

 開館時間は午前9時半から、火~金曜は午後6時半まで、土日曜は5時15分まで。

写真=内容問わず黄色い本を集めた特集コーナー

関連記事

フォトニュース

  1. 涼しげでいいですね

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 飛行機乗りが夢だった 1944年(昭和19)6月、日本はマリアナ沖海戦に敗れてサイパンが陥落し、絶…
  2. 激戦のフィリピンで6年 日米開戦直後の1941年(昭和16)12月22日、日本は米軍の支配下にあっ…
  3. 空襲に怯え、悲痛な思い 大戦末期、空襲に怯え、悲痛な思いをした御坊市島の竹田(旧姓=山﨑)玉枝さん…
  4. 根室空襲、艦載機が猛爆 大東亜戦争末期、制海権を失った日本は北海道まで米軍に押し込まれ、1945年…
  5. B29へ決死の体当たり 欧州で第2次世界大戦が始まったのを受け、米軍は1939年(昭和14)11月…

日高地方などのイベント情報

現在予定されているイベントはありません。

Twitter

書籍レビュー

  1.  ホラー、怪談、恐怖小説、怪奇小説、スリラーなどいろいろ類語はありますが、私はやっぱり日本古来の怪談…
  2.  代表作の「青の炎」や「悪の教典」で今や誰もが知っている人気のホラー作家貴志祐介。デビューから1年目…
  3.  ひとりかくれんぼとは、もともと関西・四国地方において、「コックリさん」と共によく知られる遊びであっ…
  4.  「悪人」「怒り」等、多くの作品が映画化されている吉田修一。最新の映画化作品は藤原竜也、竹内涼真ら出…
  5.  週刊少年ジャンプに連載中の漫画「Dr.STONE(ドクターストーン)」を紹介します。  …
ページ上部へ戻る