少ないマスクを有効に使おう

 先日も記事に書いたが、日本全国でマスクが不足。御坊、日高地方でも例外ではなく、困っている人も多いことだろう。買い占めたマスクを高額で転売するインターネットサイトにはあふれているのに、本当に必要としている人が買えない状況が問題にもなっている。マスクメーカーは増産態勢をとっているが品薄解消のめどは予測できないという。

 なければ作ればいいということで、動画共有サイトYouTubeでは、ガーゼなどを使ってのマスクの作り方動画などがアップされている。筆者はマスクが苦手で、予防のためでは極力着用したくない方だが、風邪などでせきエチケットが必要になったり、ぼちぼち症状が出始めている花粉症がひどくなったりするとマスクが必要となる。そのときまでマスクの品切れが続いていたら参考にしようと思う。

 マスク欠品の取材でお邪魔したドラッグストアの店長が「間違ったマスクの付け方や取扱いをしている人が多い。せっかくのマスクを正しく使ってほしい」と話していたので、調べてみた。正しい着用法は、手を清潔にし、マスクの上下、表裏を確認する。正しい向きは箱やパッケージに記載されているが、ない場合は鼻回りにフィットさせるための金具を上に、プリーツがある場合はプリーツの山の部分が下向きになるように。裏表はボムひもが付いている方を外側(間違えている人が多いらしい)にして、ひだを上下に伸ばし、鼻の形に添わせてあごまでを覆う。顔にフィットさせながら耳にひもをかける。着用中は、鼻が出ている、あごにかける、表面を触る、ゴムひもがゆるいなどは厳禁。外す時も表面を触らず、ゴムひもを持つ、ポケットなどに入れたあと再着用しない。ぜひ実践しよう。(陽)

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