来年もオール日高で

 元号が令和に改まった今年、日高新報の編集部も新体制がスタートした。記者は5月以降、全員の配置がかわり、紙面は従来のみなべ版の枠を取り払い、龍南地域も含めオール日高の紙面となった。

 編集部の面々を紹介すると、副編集長の「吉」は印南町が担当で、いつもビシッとスーツを着こなし、クールな印象もあるが、こまめに地域の情報を集めるのが得意。いまの季節はのどの乾燥とウイルス対策に余念がない。

 もう1人の副編集長「賀」はスポーツを担当し、タチウオやイワシの干物が大好物。行政は日高川町を受け持ち、最近は休日のイベントなどに、かわいい幼稚園の愛娘を連れてよく現れる。

 日高町と由良町を回る「雄」は、ちょっと天然なキャラが社内の女子のハートをわしづかみ。切目川の清流で生まれ育ったまじりっけなしのおっさんだが、見た目に似合わずなぜか四季折々の花にやたら詳しい。

 ひのえうまの女「里」は文化・芸術を担当。ワンピースと香取慎吾が大好きで、金曜付の「本のひだかや」でほぼ毎週、2冊以上を紹介しながらネタが尽きない本の虫だが、写真用に持ってくる本はどれも虫が食うほど古い。

 教育担当の「城」はお笑いと海外ドラマフリークで、いまはSF「エクスパンス」にどっぷり。御坊市担当の「笑」は高校時代、バスケ部で、記者としてはコートではみられなかったフットワークが最大の武器だ。

 「片」はこの城と笑の兄貴的存在で、いまはみなべ支局駐在で奔走。美浜町担当の「陽」はドラえもんのようなほんわかキャラで猫が好き。フルマラソンも猫ひろしのように笑顔で駆け抜ける。

 以上、くせものぞろいのわが編集部、来年も頑張ります。1年間、ありがとうございました。(静)

関連記事

フォトニュース

  1. 傘差しや並進はせんといてね

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 出撃直前、さくら弾機が炎上 極秘扱いで「知られざる特攻機」とも呼ばれたさくら弾機は、直径1・6㍍、…
  2. 飛行機乗りが夢だった 1944年(昭和19)6月、日本はマリアナ沖海戦に敗れてサイパンが陥落し、絶…
  3. 激戦のフィリピンで6年 日米開戦直後の1941年(昭和16)12月22日、日本は米軍の支配下にあっ…
  4. 空襲に怯え、悲痛な思い 大戦末期、空襲に怯え、悲痛な思いをした御坊市島の竹田(旧姓=山﨑)玉枝さん…
  5. 根室空襲、艦載機が猛爆 大東亜戦争末期、制海権を失った日本は北海道まで米軍に押し込まれ、1945年…

Twitter

書籍レビュー

  1.  みなべ町の高城小学校(原啓司校長)で21日、「高城ロックンロールフィールド」が開かれ、1980~9…
  2.  還暦を過ぎても精力的に新作を発表し続ける東野圭吾。木村拓哉と長澤まさみ主演で映画化もされた人気シリ…
  3.  1945年8月15日正午、天皇陛下がラジオで国民に向けて終戦の詔書を読み上げ、国民はこのいわゆる玉…
  4.  テレビで見ない日はないぐらい、ニュースを視聴者に分かりやすく解説してくれるジャーナリスト池上彰氏。…
  5.  元アニメーターで江戸川乱歩賞作家、真保裕一の「行こう!」シリーズ最新作。今年5月に文庫化されました…
ページ上部へ戻る