印南町が元日から「駅カード」発行

 印南町が来年1月1日から、JR印南駅のオリジナル駅カードを発行。駅を訪れた人に1枚無料で進呈する。

 全国的にダムカードやマンホールカード、橋カードが観光客やコレクターの間で人気となっており、同町もまちのPRにつなげようと、独自の駅カードを作成。縦8・8㌢、横6・3㌢。表には同駅に設置されているまちのシンボルかえるのオブジェやピアノの写真を配置。裏には駅の名称、路線名、所在地などのデータやかえる橋の写真、まちの紹介文を掲載。町や日高広域観光振興協議会のホームページのQRコードもある。

 駅舎は町が2017年度、JRから無償提供を受けてリノベーションし、町の情報発信拠点や交流スペースとして活用。先月1日からはイルミネーションも飾り付けて点灯している。

 駅カードは同駅で午前7時から正午、役場で午前8時半から午後5時15分まで配布。役場に取りに行く場合は、同駅を訪れた証明に携帯電話などで写真を撮っておけばよい。800枚を作製している。

 産業課は「情報発信拠点のPRにつながれば。駅を利用しない人もこの機会に来ていただきたい」と話しており、今後、駅カードの配色や写真を変えた別バージョンの配布も考えている。

写真=かえるオブジェの写真などが入ったJR印南駅カード

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