わかやま県民手帳販売中

 県は県内の主な書店などで来年用の「わかやま県民手帳(きいちゃん手帳)」を販売している。今回は、来年でスタートから100年目となる国政調査の特集記事を掲載しているほか、各種統計データ、県内30市町村の概要、防災情報など盛りだくさんの内容。表紙のカラーは新色のオークとブラックの2種類となっている。

 わかやま県民手帳は県統計協会が監修し、県印刷工業組合が発行している人気シリーズ。大きさは例年と変わらず縦17・5㌢、横9㌢で、見開きのマンスリーカレンダーと1週間のマンスリーカレンダーがあり、スケジュールを書き込むスペースもたっぷり。県PRキャラクターのきいちゃんが随所にデザインされている。

 2020年は5年に一度の国勢調査が行われ、手帳には国勢調査の目的や実施概要、活用事例、インターネット回答の方法、悪質なかたり調査に騙されないよう呼びかける記事などを掲載。ほか、県内で行われる主なイベントの年間スケジュール、統計データにみる人口、労働力、生産力等の和歌山県のすがた、大規模災害への備えと避難のポイント、救急医療情報、県内市町村の概要などが掲載されている。

 価格は税込み940円。日高地方では、御坊市のWAYロマンシティ御坊店、コメリホームセンター御坊店、美浜町のWAY美浜店で販売している。

写真=販売中の2020年版わかやま県民手帳

関連記事

フォトニュース

  1. クエの恵みに感謝

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 出撃直前、さくら弾機が炎上 極秘扱いで「知られざる特攻機」とも呼ばれたさくら弾機は、直径1・6㍍、…
  2. 飛行機乗りが夢だった 1944年(昭和19)6月、日本はマリアナ沖海戦に敗れてサイパンが陥落し、絶…
  3. 激戦のフィリピンで6年 日米開戦直後の1941年(昭和16)12月22日、日本は米軍の支配下にあっ…
  4. 空襲に怯え、悲痛な思い 大戦末期、空襲に怯え、悲痛な思いをした御坊市島の竹田(旧姓=山﨑)玉枝さん…
  5. 根室空襲、艦載機が猛爆 大東亜戦争末期、制海権を失った日本は北海道まで米軍に押し込まれ、1945年…

日高地方などのイベント情報

現在予定されているイベントはありません。

Twitter

書籍レビュー

  1.  元アニメーターで江戸川乱歩賞作家、真保裕一の「行こう!」シリーズ最新作。今年5月に文庫化されました…
  2.  今回紹介するのは2005年に発行された推理小説家石持浅海の「君の望む死に方」。前作の「扉は閉ざされ…
  3.  映画「ソワレ」が御坊でも好評上映中ですが、タイトルは「夜会」を意味する言葉。そんなタイトルの司馬遼…
  4.  主演ドラマ「半沢直樹」の新シリーズが大ブレイク中の俳優、堺雅人。テレビ雑誌で連載したエッセイ集をご…
  5.  霊感はさほど強くないはずだが、なぜか奇妙な出来事に遭遇してしまう。本作はノンフィクション作家の著者…
ページ上部へ戻る