ハーモニーズの5選手 敗れて悔いなし

 愛媛県で開催されたNPBガールズトーナメント2019全日本女子学童軟式野球大会で、日高地方の5人がメンバー入りしている県選抜チーム「和歌山ハーモニーズ」が2年連続の準決勝と大健闘をみせた。

 梶原のんさん(湯川小6年)は投手や外野で出場し、チームの勝利に大きく貢献。土塀千聖さん(内原小6年)も遊撃手や投手として活躍、6試合で9安打(19打数)を放った。笹未羽さん(同6年)は三塁手として堅実な守備でチームに貢献。熊代まなさん(同6年)も右翼で出場し、決勝で安打を放つなど活躍。石方由真さん(由良小6年)は決勝で代打出場だけだったが、大きな声を出してチームを盛り上げた。

 熊代さんは「去年の成績を超えられなくて悔しかったけど、全国大会決勝までこれたことはうれしいです。舞台が大きくて初戦は少し緊張しましたが、素敵な経験になりました」、土塀さんは「大きな全国大会に出れてうれしかった。みんなと一丸となってプレーできました。優勝はできなかったけど、悔いはありません。これからも野球を頑張ります」と笑顔。

 梶原さんは「この7日間、貴重な体験ができました。立派な球場で投げて、打って、走って、とても楽しかったです。決勝まで一緒に戦った監督、コーチ、チームメートに感謝しています」、笹さんは「初めての全国大会だったけど、みんなと一丸となって試合ができてよかったです。すごい球場で野球ができてうれしかったです」、石方さんは「決勝で負けたのは残念だったけど、いい経験ができました。これからも野球を頑張っていきたいと思います」と振り返った。

写真=左から笹さん、熊代さん、梶原さん、石方さん、土塀さん

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