全日本小学生バレー県予選 内原が混合準優勝

 第39回全日本バレーボール小学生大会県決勝大会が14、15の2日間、県立橋本体育館等で開かれ、日高地方勢は全国出場こそならなかったものの、男女混合の部で内原が準優勝、川辺ひかりが3位、女子の部で印南はまゆうと名田ソレイユ、男子の部でも南部が3位入賞するなど健闘を見せた。

 男女混合の部は9チームが参加。2回戦から登場の内原は丸栖を2―0で破ると、準決勝は川辺ひかりとの地元対決を2―0で制した。全国切符をかけた一戦は粉河と対戦。内原は中馬、白井、石方らの強烈なサーブと粘り強いレシーブで第1セットは一時リードするなど見せ場を作ったが、0―2(18―21、11―21)で一歩届かなかった。西岡みゆき監督は「エース中馬、裏エース白井がよく決めて、全員がレシーブを頑張った。最後は相手が一枚上手だった。もっと一人一人が技術を高めていきたい」と選手をたたえていた。川辺ひかりは2回戦で和歌浦を2―0で破り3位入賞。日高中津は1回戦で丸栖、由良アタッカーズは2回戦でSTARSに0―2で敗れた。

 女子の部は36チームが熱戦。印南はまゆうは2回戦で中貴志、3回戦で三輪崎、準々決勝で北野上をストレートで下したが、準決勝で優勝した上富田に0―2で敗戦。名田ソレイユは2回戦で稲原との地元対決を2―0で制し、3回戦は宇久井マーリンズ、準々決勝ですさみを2―0で破ったが、準決勝でおぐらとフルセットの末に1―2で惜敗した。地元勢は南部が2回戦でキッズエンジェル、3回戦で美里を2―0で破ってベスト8入りしたが、準々決勝でおぐらに0―2で敗れた。日高は2回戦で貴志南に1―2、美浜ひまわりも2回戦で楠見に1―2で敗退した。

 男子は6チームが争い、南部は準決勝から登場し、優勝した浜宮に0―2で敗れた。美浜ひまわりは2回戦でキッズファイターズに0―2で惜敗した。内原のメンバーは次の皆さん。

 西岡みゆき(監督)、河村尚子(コーチ)、串本美恵(マネジャー)、中馬劉備、石方開城、河村詩、白井稟子、串本琉夏、梶本歩夢、宮井莉子、串本聖奈

写真=男女混合準優勝と健闘した内原

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