いのちと献血俳句 御坊小学校に団体賞

 いのちの尊さ、愛、友情、助け合い、感動などについて思うこと、感じたことを俳句で表現する、日本赤十字社の第13回「赤十字・いのちと献血 俳句コンテスト」で、御坊小学校(弓倉正啓校長)が県内で唯一、団体賞を受賞。27日に県赤十字血液センターの住友伸一所長らが来校し、子どもたちに賞状を手渡した。

 同校は、団体の小学校の部(全国の応募総数238校2406句)に保健委員の5、6年生十数人で応募。各都道府県で1校が受賞する団体賞を受賞した。

 受賞作品は「友達とおしくらまんじゅう冬の朝」(大澤佑奈さん、6年)、「僕の血で人がたすかる春麗(うら)ら」(中田季良君、同)、「冬の朝友情あればあたたかい」(上山透和君、同)、「クリスマスけんけつするのがプレゼント」(黒谷未来君、5年、書記)など31句。委員長の上山君は「五七五の文字数の中で作るのが難しかった。受賞はびっくりしたけど、すごくうれしい」と話していた。

 同コンテストは、10代、20代の献血者数が減少傾向にあるなか、若年層を中心とした幅広い年齢層に俳句の募集を行い、赤十字の活動や献血の意義などについて、理解・普及を目的に実施されている。

写真=うれしい受賞に笑顔の児童

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