県 メモリアルウエストと人権尊重協定

 県は、人権パートナーシップ推進事業で本年度、新たに県内の21企業・団体と「人権尊重の社会づくり協定」を締結。日高地方では美浜町田井の総合葬儀式場㈲メモリアルウエストと協定を結んだ。

 29日に日高総合庁舎で協定書の手交式が行われ、三浦源吾局長から協定書を受け取った㈲メモリアルウエストの岩中豊泰社長は、「一人の人の生涯に敬意を払う職業柄、人権については、朝礼で時間を取って話すなど社内でも日頃から大事にしている。これからより一層取り組んで行きたい」と思いを新たにしていた。三浦局長は「人権尊重は相手を思いやる心で当たり前のこと。一緒に取り組んでいきましょう。今年度は1社だけでしたが、来年は1社でも多く締結できるよう頑張ります」と話していた。日高地方では、23企業・団体目。

 同協定は、2006年度から始まった県の事業で、県内の企業や団体と協定を結び、協働することで人権啓発活動を積極的に展開する。今回を含め283企業・団体と締結している。

写真=協定書を受け取る岩中社長㊧

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