来年はいい年に…

 美浜町和田、陸上自衛隊和歌山駐屯地(外園浩幸司令)で22日、恒例の年忘れ行事が行われ、地元の森下誠史町長はじめ自衛隊和歌山協力会会員、隊員家族ら約180人が参加した。

 最初に外園司令、森下町長、自衛隊和歌山協力会会長代理の小池佳史さんら6人が「よいしょ、よいしょ、よいしょ」の掛け声に合わせて力強い餅つきを披露。続いて開会あいさつに立った外園司令は災害が多発した一年を振り返ったうえで「各種任務を無事に終えることができた。これは隊員一人一人の頑張りはもとより皆さんのご協力のおかげと強く感じている」と感謝の意を示し、「来年は災害が少なく、また日本、世界の平和を祈念しながら、地域に信頼され、頼りにされる駐屯地を目指して頑張っていきたい」と決意を新たにした。

 来賓祝辞、乾杯などのあと会食、アトラクションなどがあり、参加者は笑顔で交流を深めていた。

写真=外園司令(右から3人目)らが力強く餅をつく

関連記事

フォトニュース

  1. オッス! ボクきぃぽん

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 乳飲み子抱え上海から引き揚げ 御坊市島に暮らす98歳の嘉美(よしみ)さんは、1921年(大正1…
  2. 34年前、活字にならなかった一冊の本 活字の本として出版されることのなかった、一冊の戦争体験集…
  3. 船団護衛の海防艦で南方へ 1923年(大正12)8月19日、夏目英一さん(95)は日高郡旧野口…
  4. 千人針と250人分の寄せ書き発見 「あれ、これは何やろ」 1999年(平成11)8月、母の薫(か…
  5. 飛行兵志願も母が反対 小瀬輔造さん(89)は1930年(昭和5)1月7日、日高川町…

日高地方などのイベント情報

現在予定されているイベントはありません。

Twitter

書籍レビュー

  1.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  2.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
  3.  6月19日は桜桃忌。芥川龍之介の河童忌、司馬遼太郎の菜の花忌ほど有名ではありませんが、太宰治の命日…
  4.  銀行に7年間勤務した経験を持ち、「半沢直樹」「陸王」「ルーズヴェルト・ゲーム」など人気ドラマの原作…
  5.  幅が狭く、カーブが続き、前から車がくればすれ違うこともできず、一つ間違えば谷底に転落してしまう…。…
ページ上部へ戻る