ソフトテニス全日本学生選抜インドア 石本さん準優勝

 第52回総理大臣杯全日本学生選抜ソフトテニスインドア選手権大会が25日に神奈川県の小田原アリーナで開かれ、御坊市出身で神戸松蔭女子学院大学の石本久美子選手(4年)のペアが準優勝の活躍をみせた。学生最後の大会を自身最高の成績で終わることができ、「満足しています」と笑顔。卒業後は和歌山に戻って社会人リーグでのプレーが決まっており、さらなる活躍を誓っている。
 

 夏の全国大会や西日本・東日本大会などでの上位成績者12組が出場し、3チームごとの予選リーグ、決勝トーナメントで熱戦を展開。夏の全国でベスト8、西日本大会で2位に入って出場権を獲得した石本さんは、同校2年の福田茉畝さんとペアを組んで臨んだ。

 予選は日本体育大学のペアを4―3、立命館のペアを4―1。決勝トーナメント初戦は早稲田大学のペアを5―0、決勝は日本体育大学のペアと対戦、一時、3―2とリードしたが逆転され、惜しくも3―5で敗れた。

 石本選手は大会を振り返り、「学生最後の大会だったので思いっきりプレーすることができました。決勝の相手は東日本優勝ペアで強かったですが、とってもいい試合ができたと思います」と満足した様子。卒業後は県内の企業に就職、実業団でプレーすることが決まっており、「実業団で成績を残し、ソフトテニスをもっと盛り上げたい」と話している。

 湯川小、湯川中、和歌山信愛高校出身。ソフトテニスは小学校のころからゆかわジュニアで始め、小学校と高校時代には全国へ出場。大学に入ってもさまざまな大会で活躍し、和歌山代表として国体にも出場している。

写真=準優勝に笑顔の石本㊧・福田組

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