梅ラボキャラのラインスタンプ発売

 東京にみなべ町商工会が出店しているアンテナショップ「わかやま紀州館みなべ下北沢ベース ミューム・梅ラボ」を運営する田辺市の㈱ホワイトスペースは、通信アプリLINE(ライン)スタンプを作製した。梅ラボのマスコットキャラクターが3人登場し、「ええわらよ」などと方言を入れた16種類。ホワイトスペースは「スタンプを通じて広くみなべをPRしたい」と話している。

 キャラクターは「うめじ」「こうめこ」「男山さん」の3人。「うめじ」はみなべ町出身で、2Lサイズの梅干し。口癖は唐突に紀南地方の方言「ほいてよ(それでね)」と言い出すこと。「こうめこ(複数)」もみなべ町出身。小梅Mサイズの梅干しで、口癖は「かまんよ~(大丈夫だよ~)」と寛容の精神の持ち主。「男山さん」は身にまとっているご飯はアクセサリーで、実体は南紀男山焼のお茶碗部分。「うめじ」「こうめこ」の兄貴分的存在。スタンプにはそれぞれのキャラクターが使われ、「食べよしよ~」「なっとうすら?」「いこらよ~」などという方言が入っている。LINEストアで販売されており、16種類セットで120円。関係者は「広くスタンプを使用してもらい、梅や産地に興味を持ってほしい」と話している。

 わかやま紀州館みなべ下北沢ベースミューム梅ラボは2017年6月24日に国の補助金を活用してオープン。県が東京・有楽町に開設しているアンテナショップ「わかやま紀州館」の姉妹店。小田急線・京王井の頭線の下北沢駅北口を出て、徒歩2分ほどの商店街にあり、特産の梅をはじめとした地場産品の販売、みなべ町や日高地方の情報発信拠点となっている。

写真=作製したラインスタンプの16種類

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