塩嵜選手らソフトテニス国体へ

第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」ソフトテニス競技の近畿ブロック大会が18、19日に和歌山市のつつじが丘テニスコートで開かれ、御坊市出身の塩嵜弘騎選手(31)=和歌山市=がメンバーの成年男子県代表が優勝。同じく御坊市出身で神戸松蔭女子学院大学の石本久美子選手(4年)、日高町出身で日本体育大学の戸根鈴華選手(1年)がメンバーの成年女子県代表が3位。ともに10月5日から福井県で開かれる本大会出場を決めた。

 

成年男子、同女子、少年男子とも近畿6府県が出場し、リーグ戦。成年2部門は上位3位、少年男子は上位2位が本大会へ出場。少年女子は近畿ブロックなしで出場できる。

 

成年男子では県代表は滋賀を2―0、他の4試合は2―1と安定した戦いぶりで5勝を上げた。塩嵜選手は湯川ジュニアでソフトテニスを始め、湯川中、和歌山北高校、早稲田大学を卒業。社会人でもソフトテニスを続け、数度の国体出場経験、2015年のわかやま国体ではチームを優勝に導いた。今大会でも豊富な経験を生かしてチームを引っ張り、見事優勝した。美浜町の山下俊之さん(42)も監督として采配を振るった。

 

成年女子の県代表は奈良と滋賀を下し、2勝3敗で3チームが並び、得失ゲーム差で3位入賞。石本さんは、ゆかわジュニアでソフトテニスを始め、湯川中、和歌山信愛高校、戸根さんは日高ジュニアで始め、和歌山信愛中、同高校でプレーし、2人とも大学でも活躍中。今大会では強豪選手に苦戦を強いられたが、着実にゲーム数を稼ぎ、本大会への望みをつないだ。

 

少年男子では和歌山北高校の小原雅也選手(1年)=印南中出身=と嶋田惠太選手(3年)=同=の2人がメンバー入りして奮闘したが、3位入賞で惜しくも本大会出場を逃した。

 

少年女子の出場メンバーは現在選考が進んでいる。

 

写真=塩嵜さん㊤、石本さん㊥、戸根さん㊦

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