印南SAで「かきまでご飯」をPR

 印南町で郷土食の普及に取り組んでいる女性たちの「いなみの料理広め隊」(小田美津子代表)は3日、阪和自動車道上り線の印南サービスエリアで、郷土料理のレトルト「かきまでご飯の素」の試食販売を行った。
 県事業「わがまち元気プロジェクト」の「いなみの魅力発信『地産外商』プロジェクト」で、商品化したレトルトの発売に合わせたPR。和歌山や京阪神方面へ向かう利用者らに、ご飯に商品を混ぜて作ったかき混ぜご飯を振る舞った。ブースは人だかりができる好評ぶり。試食後に商品を手に取る人の姿が見られ、白浜町の親子も「おいしい。初めて食べました。レトルトとは思えない」と笑顔を見せていた。
 印南の食べ物や観光資源のプロモーションと併せて実施。スターチスの花束も配られたほか、町のマスコットキャラクター「カッくん」「エルちゃん」が登場し、人気を集めていた。

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