27日 南部梅林がオープン!

 みなべ町晩稲の南部梅林は、27日に開園する。期間中の土日曜日や祝祭日には多彩なイベントを行い、2月10日には同町東本庄出身のシンガーソングライター川島ケイジさんのミニライブも行われる。運営する梅の里観梅協会(片山清範会長)は「来園者の目標は3万人」と話している。見ごろは2月中旬ごろ。
 南部梅林は「一目百万、香り十里」で知られ、毎年県内外から大勢の観梅客が訪れる。昨年のシーズンは目標の3万人には届かなかったが、満開期を中心に約2万7000人が観梅を楽しんだ。
 毎年期間中はさまざまなイベントを行っており、ことしも土日祝日には川島さんのミニライブのほか梅料理キャンペーン、梅酒コレクション、よさこい踊りなど多彩に展開。期間中を通じて小学生の梅の花の写生画展、フォトコンテスト、町内のホテル宿泊券が当たるクイズなども実施する。そのほか初めての試みとして、散策コースに梅の剪定枝でつくったシカやイノシシなどのアート作品を飾る。
 開花始期は2月上旬、満開期は2月中旬以降の予想となっている。詳しくは観梅協会℡0739ー74-3464。梅花テレフォン情報0739ー74-3219でも花の状況を聞くことができる。入園料は大人(中学生以上)300円、小人(小学生)100円。
 期間中の主なイベントは次の通り。
 2月3日=紀州梅林太鼓▽4日=梅の種飛ばし大会▽10日=川島ケイジミニライブ▽11日=内中源蔵翁供養祭、梅料理キャンペーン、梅酒コレクション、生バンド演奏(夢の坂の旅人)▽12日=よさこい踊り(プラリズム梅舞)▽17日=野点▽18日=梅林エアロビクス▽24日=梅の種飛ばし大会▽25日=みなべジュニアバンド演奏▽10、11、12、17、18、24、25日=餅投げ

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