明日の海を考える会がイサキを放流

 紀州日高漁協の若手メンバーらでつくる明日の海を考える会(芝田貴洋会長)は1日、御坊市の上野漁港と塩屋漁港でイサキの稚魚1万4900匹を放流した。
 同漁協の主力魚種の一つで、資源の増殖を目的に毎年行っている。和歌山県北部栽培漁業センターから体長2・5㌢の稚魚を譲り受け、56日間中間育成。7・6㌢前後に育て、メンバーが漁船から放流していった。
 イサキの昨年の漁獲量は9・9㌧。年によって若干のばらつきがあるが、おおむね10㌧前後で推移しており、放流の成果は上がっている。

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