焦げつかないように…

 経済協力開発機構(OECD・本部=パリ)のプロジェクト「OECD地方創生イノベーションスクール」に参加している日高高生でつくるグループ「わかやまクラフト」が企画したまちゼミが、20日からスタートした。
 店舗の店主が講師となって、受講者にプロならではの技術などを説明する取り組み。商店街の店舗など18店が参加し、受講者は小中高生限定で実施。7、8月中に各店舗で2~4回ずつ開き、20日には8店舗が開講。
 ほんまち2丁目の和菓子の湖月堂ではどら焼き作りを紹介。店主の小池佐左夫さんが生地の作り方を説明し、スーパーで売られているどら焼きと違い添加物が入っていないことなどを話した後、受講者が体験。鉄板に生地を流してへらで裏返し、あんを挟み、最後に試食した。
 受講者の小谷紫音さん(日高高1年)は「スーパーのどら焼きと味が全然違います。今度からはどら焼きは和菓子屋さんで買いたいです」と笑顔で話していた。
 

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