焦げつかないように…

 経済協力開発機構(OECD・本部=パリ)のプロジェクト「OECD地方創生イノベーションスクール」に参加している日高高生でつくるグループ「わかやまクラフト」が企画したまちゼミが、20日からスタートした。
 店舗の店主が講師となって、受講者にプロならではの技術などを説明する取り組み。商店街の店舗など18店が参加し、受講者は小中高生限定で実施。7、8月中に各店舗で2~4回ずつ開き、20日には8店舗が開講。
 ほんまち2丁目の和菓子の湖月堂ではどら焼き作りを紹介。店主の小池佐左夫さんが生地の作り方を説明し、スーパーで売られているどら焼きと違い添加物が入っていないことなどを話した後、受講者が体験。鉄板に生地を流してへらで裏返し、あんを挟み、最後に試食した。
 受講者の小谷紫音さん(日高高1年)は「スーパーのどら焼きと味が全然違います。今度からはどら焼きは和菓子屋さんで買いたいです」と笑顔で話していた。
 

関連記事

フォトニュース

  1. 皆さんの声をお寄せください

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 乳飲み子抱え上海から引き揚げ 御坊市島に暮らす98歳の嘉美(よしみ)さんは、1921年(大正1…
  2. 34年前、活字にならなかった一冊の本 活字の本として出版されることのなかった、一冊の戦争体験集…
  3. 船団護衛の海防艦で南方へ 1923年(大正12)8月19日、夏目英一さん(95)は日高郡旧野口…
  4. 千人針と250人分の寄せ書き発見 「あれ、これは何やろ」 1999年(平成11)8月、母の薫(か…
  5. 飛行兵志願も母が反対 小瀬輔造さん(89)は1930年(昭和5)1月7日、日高川町…

日高地方などのイベント情報

現在予定されているイベントはありません。

Twitter

書籍レビュー

  1.  「悪人」「怒り」等、多くの作品が映画化されている吉田修一。最新の映画化作品は藤原竜也、竹内涼真ら出…
  2.  週刊少年ジャンプに連載中の漫画「Dr.STONE(ドクターストーン)」を紹介します。  …
  3.  短歌をやっている母の本棚に20年ほど前からあった著者のサイン入り歌集ですが、今回初めて中身を読みま…
  4.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  5.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
ページ上部へ戻る