みなべウオークで鹿島を散策

 みなべ町観光協会は南部湾に浮かぶ鹿島を歩くイベント「みなべウォーク~鹿島クルーズウォーク~」を催し、町内外から約40人が参加して散策を楽しんだ。
 3グループに分かれ、それぞれ観光ガイドの会の松本美小夜さん、坂本恭子さん、津村二三子さんが付いて案内した。一行はJR南部駅に集合後、鹿島神社などに立ち寄り、埴田漁港から船で島に渡った。島では「周囲1・5㌔の無人島。古代から神の島としてあがめられてきた。珍しい亜熱帯植物も生え、県立自然公園第一種特別地域に指定されている。江戸時代の宝永と安政の大地震で鹿島の神が津波の被害を最小限に抑えたという言い伝えがある」と歴史などを説明した。参加者らはガイドの解説を聞きながら、島内の遊歩道を散策して楽しんでいた。

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