御坊日高おんぱく 4月1日開幕

 4月1日に開幕する地域活性化イベント「御坊日高博覧会」(5月7日まで)のプログラムが決まった。3年目となることしは昨年を11上回る最多の51プログラムを用意。海、山、川、花、食、御坊祭など地域の魅力がぎっしり詰まった楽しいイベントがいっぱい。期間中に10店舗で地域の食材を使った限定メニューを味わえる「おんぱくレストラン」も初企画されており、充実の37日間となりそうだ。
 初日の4月1日は、昨年と同じ日高川町の道成寺でオープニングイベントを開催。午前11時から本堂前でカラフルな風船500個を飛ばしたあと、みんなで花見を楽しむ。初めての試みとして、5月7日の最終日にエンディングイベントを計画。プログラムの一つでもある由良町の白崎海洋公園で開催される和歌山ハーレーフェスティバルに合わせ、ライブ演奏などさまざまなイベントを企画している。
 おんぱくレストランも初めての取り組み。旬彩喜多(御坊市)、和風花紋(同)、ペンションヒラオカ(同)、創造Diningみやき(美浜町)、カフェスプラウト(同)、みちしお亭(日高町)、古民家カフェれん(同)、道成寺雲水(日高川町)、カフェ・ド・マンマ(みなべ町)、いろはcafe(御坊市)の10店舗が地域食材をふんだんに使った限定メニューを37日間提供。サンドイッチ、初鰹の茶漬け、スパゲティ、定食などバラエティ豊かな料理が用意される。
 プログラムは1回目が32、2回目の昨年は40で、ことしはさらにパワーアップ。快眠マイスターと手作りまくらを作る体験、奥日高の里・寒川で間伐材を使った「はんわりスツール作り」、道成寺書院のプレミアムガイド、地元の食材を使った巻き寿司作りなど毎年好評の体験や例年の内容をバージョンアップさせたプログラムはことしも健在。新しい体験としては、御坊祭の乗り子化粧体験、JR御坊駅でプチ鉄道博、稲原在住4人組が案内する段々花畑の散歩コース、稲原地区の雨乞山での雨乞い儀式などユニークな催しばかり。初めての春の開催で、春休みやゴールデンウイークとも重なり、大いににぎわいそうだ。
 パンフレットも出来上がり、11日から申し込みの受け付けをスタート。御博公式Webサイトでも予約できる。問い合わせは事務局℡0738⑳4972。

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