学門駅もいつもの風景

 1月22日の脱線事故で運休していた御坊市の紀州鉄道が23日、約1カ月ぶりに運行を再開。市内に日常の風景が戻った。
 脱線した箇所のレール幅の広がりが原因とされ、枕木やレールを交換。今月18、19日の試運転を経て、20日に近畿運輸局が現地調査を実施した結果、安全が確認されて運行再開に許可が出た。
 西御坊駅午前6時5分出発の始発から再開。JR御坊駅8時3分発には多くの高校生らが乗り込み、学門駅で下車する姿=写真=が見られた。和歌山市から通っているという日高高校1年の三宅蓮君(16)は「運休中は15分ぐらいかけて歩いていたので本当によかったです」と話していた。

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