日高病院のDMATも熊本へ

熊本県で震度7や震度6強の強い地震が発生し、大きな被害を出ていることを受け、16日朝、国保日高総合病院の災害派遣医療チーム(DMAT)が出動した。
 16日午前4時ごろ、和歌山県から担当者へ出動要請があり、4時間後の8時20分、隊員5人が参集し、薬や機材を積んだ専用の車で出発した。隊員は医事課の藤本順智課長補佐(業務調整員)、リハビリテーションセンターの橋尾学技師長、看護部から主任看護師の塩路ゆかりさん、看護師の岩越たまみさん、山本悠貴さんの5人。約10時間後に和歌山DMATの参集拠点である熊本市の熊本赤十字病院に到着予定で、現地で指示を受けて活動を始める。具体的な活動場所や内容はまだ決まっていないが、他の和歌山県のチームなどと協力して医療活動に当たる。活動期間は3日間となっている。
 県内では日高病院のほか県立医科大学附属病院、紀南病院、南和歌山医療センター、日赤和歌山医療センター、那賀病院からも出動しており、和歌山労災病院、白浜はまゆう病院も調整している。

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