UME-1甲子園 高校生の実行委発足

 来年2月21・22日にみなべ町うめ振興館などで催される高校生の料理コンテスト「UME―1グルメ甲子園in梅の里みなべ」で、地元高校生の意見を反映させようと、南部高校と神島高校(田辺市)の生徒10人で組織する実行委員会が22日に発足した。初日に開かれる交流会や2日目のステージイベントなどについて立案する。
 イベントは南高梅誕生50周年記念の一環として開催。書類審査を通過した県内外10校が出場し、初日に国民宿舎紀州路みなべで交流会、2日目はうめ振興館の駐車場に各校のブースを並べ料理の販売と審査が行われる。
 開催に向けて町内の各種団体で組織された実行委員会(稲見好明委員長)では、地元高校生の企画をイベントに盛り込もうと、南部高校4人、神島高校6人で実行委員会を結成。
第1回会合は南部高校で開かれ、稲見会長が「梅のPRと地域の活性化に向けて若い皆さんの力を貸していただきたい」とあいさつ。事務局からイベントの趣旨や内容について説明した。このあと、両校の生徒が21日の交流会、22日に行われるステージイベント、来場者が楽しめる催しなどの企画内容を話し合い、「交流会では、出場校の料理写真で交流するのはどうか」「ステージイベントではもち投げが盛り上がるのではないか」「ゆるキャラを使うと楽しい」などの意見が上がっていた。今後、会合を重ねて内容を煮詰めていく。

関連記事

フォトニュース

  1. 10日には発送します

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 乳飲み子抱え上海から引き揚げ 御坊市島に暮らす98歳の嘉美(よしみ)さんは、1921年(大正1…
  2. 34年前、活字にならなかった一冊の本 活字の本として出版されることのなかった、一冊の戦争体験集…
  3. 船団護衛の海防艦で南方へ 1923年(大正12)8月19日、夏目英一さん(95)は日高郡旧野口…
  4. 千人針と250人分の寄せ書き発見 「あれ、これは何やろ」 1999年(平成11)8月、母の薫(か…
  5. 飛行兵志願も母が反対 小瀬輔造さん(89)は1930年(昭和5)1月7日、日高川町…

日高地方などのイベント情報

現在予定されているイベントはありません。

Twitter

書籍レビュー

  1.  「悪人」「怒り」等、多くの作品が映画化されている吉田修一。最新の映画化作品は藤原竜也、竹内涼真ら出…
  2.  週刊少年ジャンプに連載中の漫画「Dr.STONE(ドクターストーン)」を紹介します。  …
  3.  短歌をやっている母の本棚に20年ほど前からあった著者のサイン入り歌集ですが、今回初めて中身を読みま…
  4.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  5.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
ページ上部へ戻る