映画「海難」 初日動員県内トップ

 日本とトルコの友好125周年合作映画『海難 1890』が5日公開され、県内の初日観客動員は6247人を記録し、洋画の話題作やヒット作をしのぐ好調な滑り出しとなった。
 東映㈱関西支社によると、『海難 1890』は全国309館で公開。和歌山県内はジストシネマ和歌山、イオンシネマ和歌山などすべての映画館で上映され、ことしの公開初日動員数、興行収入は洋画の『ジュラシックワールド』『ベイマックス』、人気アニメの『名探偵コナン 業火の向日葵』などを抑えて1位を記録した。
 ジストシネマ御坊は初日1回目の上映終了後、観客にアンケートを行い、「泣かずにいられない、いい作品」(50歳・男性)、「和歌山に住んでいる者としてとても誇りに思い、感動させられました」(47歳・女性)、「人の心が別の人の心を動かす。そのつながりが命をつなぐ。初日1回目の上映を見たことを誇りに思う」(54歳・男性)などという声が寄せられた。

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