川島ケイジ 来年2月にみなべでライブ

 みなべ町東本庄出身のシンガーソングライター、川島ケイジさん(本名・川島敬治)が来年に大手レコード会社からメジャーデューすることが決まり、2月19日に町ふれ愛センターで「川島ケイジLive in Minabe」(実行委員会主催)が南高梅誕生50年特別公演として開催される。チケットは今月7日から町教育学習課で販売。
 上南部小学校、上南部中学校を卒業後、南部高校に進学。高校時代は音楽に傾倒し、卒業後は大阪でロックバンドを結成。その後、東京を拠点に活動しながら平成21年にソロ活動を開始。23年にはミニアルバムを自主発売し、同年12月から26年12月までFM静岡でレギュラー番組「川島敬治 さあ僕の明日はこっちだ」で活躍。ことし1月にはChage主催「Chagefes2015」にスガシカオ、chay、矢井田瞳らとともに出演し、約2000人のファンを魅了した。バラードが得意だが、アップテンポな曲もこなす。
 ことし10月にはテレビ東京系「The カラオケ★バトル2時間スペシャル最強男子ボーカリスト№1決定戦」に出演し、「Woman〝Wの悲劇〟より」を熱唱した。その歌唱力が話題となり、ウェブの検索ワードが急上昇し、3位にランキング。YouTubeの再生回数も4万回を超えた。「Woman〝Wの悲劇〟より」はライブ活動でうたっていたところ、噂を聞きつけた音楽プロデューサーが自ら訪れ、圧倒的な歌唱力と深みのある歌声を「新たな名曲が生まれた」と賞賛したという。ルックスも兼ね備え、女性中心に人気が急上昇中。
 「川島ケイジLive in Minabe」を主催する「川島ケイジ『梅の里ライブ』実行委員会」(寒川知英実委員長)は、川島さんが中学時代の同級生8人で結成。当日のライブには西野カナらのバックで演奏しているパーカッションの豊田稔さん、ピアノのモチヅキヤスノリさんも出演する。町と町教育委員会が後援し、「南高梅誕生50年特別公演」として開催される。開演は午後7時(開場6時)。チケットは前売2000円、当日2500円。小学生(保護者同伴に限る)は1000円。前売券は生涯学習センター内の教育学習課で販売(電話予約可)されるほかフェイスブックの川島ケイジ「梅の里ライブ」実行委員会のイベントページからも予約ができる。詳しい問い合わせは同課℡0739―74―3134。
 同日、母校の上南部小学校でも全校児童向けのミニライブが開かれる。実行委員長の寒川さんは「南高梅誕生50年の冠もいただいた。南高梅と川島ケイジさんを盛り上げていきたい」と話している。

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