国体県選手団 結団式で堂々行進

 紀の国わかやま国体と紀の国わかやま大会(全国障害者スポーツ大会)の県選手団結団壮行式が30日、和歌山市の和歌山ビッグホエールであり、役員、監督、選手と関係者約5600人が参加。男女総合優勝へ向けて健闘を誓った。
 県警音楽隊と桐蔭高校吹奏楽部の演奏に乗せ、選手団が堂々と入場行進。観客席を埋める選手の保護者や各競技団体関係者らから拍手が送られた。仁坂吉伸知事が国体ホッケー成年男子の坂本博紀選手兼監督、大会陸上競技の宮﨑郁矢選手に団旗を授与。「皆さん顔が生き生きとしていて心強い。精いっぱいのことをすれば栄冠の歓喜が頭上に輝き、全国から訪れた皆さんや多くの方々と絆を分かち合う喜びも待っています」とあいさつし、選手を代表して国体セーリング成年女子の栗栖佐和選手、大会フライングディスク競技の梶本美徳選手がそれぞれ謝辞を述べた。
 国体は9月26日から10月6日、大会は10月24日から26日まで開催される。

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