御坊で子どもたちがイサキ放流

 紀州日高漁協の御坊市内の青年部「明日の海を考える会」(浦越栄司会長)は15日、名田町上野漁港と塩屋漁港でイサキの稚魚を放流した。
 水産資源の増殖を目的に毎年行ってる。約1カ月前に県北部栽培漁業センターから体長約
2㌢の稚魚を譲り受け、中間育成して7㌢ほどに成長した稚魚1万5000匹。青年部員と子どもたちも参加し、岸壁からバケツで放流したほか、船に乗って沖合にも放した。子どもたちは「大きく育ってね」と願いを込めていた。同会では「これからも資源を増やしていくためにさまざまな稚魚を放流していきたい」と話している。

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