三尾の天然ひじき集荷修了

 美浜町三尾の海岸でとれる天然ひじきは14日午後、漁協の集荷作業が行われた。
 ことしは平年より少し遅れて先月22日に口開け(漁解禁)となり、この日は組合員が自宅等で乾燥させたひじきを出荷。集荷場にはコンテナを満載した軽トラックが次々と到着し、重さを測って倉庫内に貯蔵された。
 村尾敏一組合長によると、「潮間帯(潮が引くと陸地になる部分)のひじきや布海苔は泥の影響も大きくないので、ことしの全体量は多かった昨年よりは少ないものの、まずまずとれたのでは」とのこと。
 集出荷はこの日一日で終了。集まったひじきは倉庫で寝かし、梅雨明けから加工所で塩抜き、蒸し上げ、乾燥の作業がスタートする。

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