5月2日 日高川町で合併10周年式典

 日高川町は5月1日に合併10周年を迎える。平成17年に川辺、中津、美山の3町村が合併して日高川町が誕生。節目となる1日に町のシンボルの「花」「木」「鳥」と町民憲章を定め、翌2日午前9時半から高津尾の日高川交流センターで記念式典を行う。関係者約300人が合併から10年の歩みを振り返り、10周年を祝うとともに、各種団体の委員ら功労者48人に感謝状が贈呈される。
 町では合併10周年に向けて、シンボルの花はフジ、木はウバメガシ、鳥はウグイスと決め、町民憲章は旧3町村の憲章を考慮し、自然、環境、伝統、文化、健康などをキーワードに制定。役場本庁正面玄関左に町民憲章碑を建立した。
 2日は、記念式典に先立ち、午前8時半から役場本庁で町民憲章碑の除幕式。その後日高川交流センターに場所を移し、記念式典が行われる。美山太鼓保存会の打ち鳴らしでオープニングを飾り、アトラクションとして町内のダンスチームあすなろ倶楽部絆の星がダンスパフォーマンスを披露。式典では10年の歩みを振り返り、市木久雄町長や龍田安廣議長のあいさつ、各団体の役職や委員、高額寄付者、合併協議会委員らの功労者表彰が行われるほか、町民憲章が朗読され、町の花、木、鳥をお披露目。最後は参加者全員で万歳三唱し、10周年を祝うとともに、さらなる町勢の発展を誓う。功労者は次の皆さん
 ㈱本家さぬきや、喜楽興業㈱、古田拓、故・上平裕一、故・市木佐知(以上高額寄付者)、笹朝一(合併協議会会長)、故・池本功、阪本信夫(以上同副会長)、林雅臣、津村昌道、西瀬又平、故・柏木正之、故・岡前拓治、黒田茂、川口邦夫、坂田順子、宮所ひろ子、吉村晴男、赤松義之、原明男、故・井原幹雄、井原康夫、原幸代、市木直弘、原見健也、小瀬渉、故・児玉征一、故・額田和彦、故・岸本一彦、友渕泰定、吉田英義、寒川久生、朝間啓介、滝口学、丸山真一(以上同委員)、水野浩行(元町商工会会長)、東良一(元町花いっぱい運動推進協議会会長)、柿本章夫(人権擁護委員)、宮口勢、小早川敬一(以上民生児童委員)、堺生代、渋田京子、玉置秀子、森則子(以上健康推進員)、花光輝雄(元江川区長)、堺武次(元土居梅原区長)、吉原修(元滝の上区長)、堺隆夫(元下長志区長)

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