ドアをこじ開けて救出

 交通事故現場での救助技術を向上させようと、日高広域消防は26・27日に資機材取り扱い訓練を行った。
 若手隊員が増え、ベテランの知識と技術を伝えていこうと、廃車を使って実施。交通事故で車内に男性が閉じ込められていると想定し、窓ガラスが飛散しない割り方やフロントガラスの切り方を実践した。ドアの開放ではバールを使ってすき間を開け、油圧式のスプレッダーでこじ開けるなど本番さながらに取り組み、講師役の隊員がコツをアドバイスしていた。訓練を見守った木村奨所長は「若手隊員が自主的に考案した訓練で、いい勉強になったと思う。これからも訓練を重ね、万一の事態に備えたい」と話していた。

関連記事

フォトニュース

  1. 吉兆!? これは珍しい

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 乳飲み子抱え上海から引き揚げ 御坊市島に暮らす98歳の嘉美(よしみ)さんは、1921年(大正1…
  2. 34年前、活字にならなかった一冊の本 活字の本として出版されることのなかった、一冊の戦争体験集…
  3. 船団護衛の海防艦で南方へ 1923年(大正12)8月19日、夏目英一さん(95)は日高郡旧野口…
  4. 千人針と250人分の寄せ書き発見 「あれ、これは何やろ」 1999年(平成11)8月、母の薫(か…
  5. 飛行兵志願も母が反対 小瀬輔造さん(89)は1930年(昭和5)1月7日、日高川町…

日高地方などのイベント情報

現在予定されているイベントはありません。

Twitter

書籍レビュー

  1.  「悪人」「怒り」等、多くの作品が映画化されている吉田修一。最新の映画化作品は藤原竜也、竹内涼真ら出…
  2.  週刊少年ジャンプに連載中の漫画「Dr.STONE(ドクターストーン)」を紹介します。  …
  3.  短歌をやっている母の本棚に20年ほど前からあった著者のサイン入り歌集ですが、今回初めて中身を読みま…
  4.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  5.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
ページ上部へ戻る