少年剣道大会 弘武館と塩屋が全国へ


剣道2.jpg 第49回全国道場少年剣道大会の県予選会(第28回県道場少年剣道大会)が21日、有田市民体育館で開かれ、中学生女子個人の部で弘武館の北岡萌さん(日高附属3年)が優勝。団体では中学生の部で弘武館が2位、小学生の部で塩屋道場が3位に入り、それぞれ全国大会出場を決めた。
 中学生女子個人には19人が出場し、トーナメントで熱戦。北岡さんは初戦城山台の選手を胴で1本、2回戦は美浜の選手に小手と面で2本、準決勝は同じ弘武館の選手に面2本、決勝では塩屋の選手に胴1本で勝利し、初の全国出場権を獲得。全国大会(個人)は10月12日に宮崎市総合体育館で開かれ、「優勝目指して頑張ります」と意気込んでいる。全国出場は逃したが、塩屋の前田あかりさん(日高附属2年)が2位、弘武館の岡本那月さん(大成3年)が3位に入った。また中学生男子で塩屋の酒本壽莉君(御坊3年)が3位、小学生女子の部で、美浜少年の堂前優実さん(松原5年)が2位に入った。
 団体中学生の部には10チームが出場。弘武館は初戦宮原少年に1―1の末代表選で勝利、準決勝は城山台に2―0、決勝は砂山少年に0―3で敗れた。団体小学生には17チームが出場。塩屋は初戦ひのくまを3―0、2回戦弘武館を1―0で下し、準決勝で砂山に0―1で敗れた。団体の全国大会は7月29日(小学生)、30日(中学生)に東京都の日本武道館で開かれ、中学生は上位5チーム、小学生は6チームが出場権を獲得した。弘武館、塩屋の団体メンバーは次の皆さん。
 【弘武館】先鋒=小田裕平(日高附属2年) 次鋒=下出堪大(御坊3年) 中堅=岡本那月 副将=北岡萌 大将=尾上幸平(早蘇3年)
 【塩屋】先鋒=山田湧心(御坊5年) 假家新大(名田6年) 中堅=小濱颯汰(塩屋6年) 副将=木村竜馬(御坊5年) 大将=酒本真宙(御坊6年)

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