第32回楽喜健くじ抽選会

 日高新報社主催、第32回楽喜健くじ抽選会が16日夜、本社3階会議室で開かれ、約100人の読者が見守る中、総額30万円分の各賞当選番号が決まった。来場者のみに当たる特別賞が多数用意されたほか、新年1回目ということで、今回は福袋やお年玉もあり、会場は笑顔と歓声に包まれた。4等でピタリ賞をゲットした御坊市湯川町財部の大前泰子さん(69)は「ことしは飛躍できる1年になりそう」と笑顔がはじけた。
 楽喜健加盟約350店舗で利用できる商品券が当たる公開抽選会。津村尚志社長が「午(うま)年だけに、一人でも多くの方にウマ~く当たりますことを願っています」とあいさつしたあと、読者全員を対象とした1~5等計141本の本抽選会からスタートした。最初の5等の当選番号発表で、いきなり2本目に1番違いの人が出ると、以降も「3番違いです」などの声が続き和やかな雰囲気。ピタリ賞や近いで賞(近似値=ニアピン)の獲得へ期待が高まる中、4等の当選番号発表では、会場最前列から「私の番号。ぴったりです」との声が上がり、津村社長から大前さんに4等2000円分とピタリ賞の5000円分が手渡され、大きな拍手に包まれた。当日参加した人だけに当たる楽喜健賞や特別賞のほか、新年で特別に用意したお年玉や福袋の初春賞などもあり大好評。午年にちなんで午年生まれの人ら6人に当たり年賞なども振る舞われた。
 4等でピタリ賞を獲得した大前さんはお年玉の1000円分もゲット。抽選会にはほぼ毎回参加しており、「いままでの当選最高額は1000円で、こんなにウマくいくことは、あまりないのでびっくりしています。とってもうれしいです。商品券で食べ物を買って、家族みんなで食べて当選をお祝いします」と喜んでいた。
 本抽選は5等(1000円分)が100本、4等(2000円分)が25本、3等(5000円分)が10本、2等(1万円分)が5本、1等(5万円分)が1本。今回各賞の引き換え期限は2月末。商品券の有効期限は4月末。当選者はカードを持って来社すれば商品券を贈呈する。4、5等の当選番号は後報。

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