印南のこんにゃく地蔵再建へ

 8月に印南町で発生した連続不審火で本堂が全焼した印南町樮川の畑峯六地蔵尊は、再建に向けた建設委員会が立ち上がっており、来年中の建設を目指している。また来年1月20日には予定通り恒例の会式も行う。
 「こんにゃく地蔵」として親しまれている地蔵尊。8月15日深夜から16日早朝にかけて、町内で5件の火災が発生し、同地蔵尊の本堂も被害を受けた。地蔵尊の関係者らでは、本堂を建て直そうと建設委員会を設立。来年を目標に取り組んでいる。
 また毎年恒例の会式も予定通り実施。こんにゃくが販売されるほか、3回のもちまきがあり、毎年町内外から多くの人が集まっている。来年も午前10時、午後1時、3時の3回のもちまきを行う。世話役の松本忠男さんは「会式までの再建は難しいですが、休憩所などを使って例年通り行いたい」と話している。

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