よい歯のコンク 田中さん母子が最優秀

 日高歯科医師会 (柏木健生会長) の第5回家族でよい歯のコンクール御坊保健所審査がこのほど行われ、 最優秀賞に美浜町和田、 主婦田中菜穂さん(34)、 陸翔君(4)母子が選ばれた。 7月に行われる県審査に進む。 ともに虫歯はなく、歯並びや口の中が非常にきれいで、 「教科書のような歯」 と高く評価された。 優秀賞2組とともに6月8日のよい歯のフェスティバルで表彰される。
 3歳児歯科検診を受診した親子が対象で、 ことしは歯科医師から推薦された3組が、 保健所での最終審査に進んだ。 審査は歯科医師会の五木田恒明さんと中野真行さん、 御坊保健所の鈴村滋生所長が行い、 田中さんは母子とも虫歯はゼロ、 歯並び、 歯ぐきや清掃状態などすべて 「非常に優秀」 との評価を受けた。 五木田さんは 「母子ともども最優秀にふさわしい歯です」 と太鼓判を押し、 鈴村所長も 「歯並びや口の中の状態は非の打ち所がなく、 教科書のようです」 と絶賛していた。
 子どものころから虫歯はなく、 歯医者にかかったことがないという菜穂さんは、 毎日朝と夜の2回の歯みがきを欠かさない。 とくに夜は歯みがきした後に食事や間食はしないよう心がけていて、 結婚、 出産後のいまも続けている。 陸翔君は自分で歯を磨いているが、 磨き残しがないよう菜穂さんが仕上げ。 普段からジュースはあまり飲まさず、 お菓子も出来るだけ控えるよう心がけている。 菜穂さんは 「最優秀と聞いてびっくりしましたが、 周りのみんなが喜んでくれました。 父親も歯が丈夫だったので遺伝したのかもしれません。 陸翔も受け継いでくれればうれしいです。 これからも歯みがきをしっかりしていきたい」 と話していた。
 優秀賞は中垣尚子さん、希洸さん母娘(印南町)、 宮本真由美さん、 あおばさん母娘 (日高川町)が選ばれた。

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