被災地への想いも込め宮井さんが和歌山でライブ

 ニューアルバムをひっさげ、 全国弾き語りツアー真っ最中のシンガーソングライター、 宮井紀行が5日、 和歌山市内のラグタイムでライブを行い、 ふるさとや東北被災地復興への想いを込めた新曲など6曲を披露した。
 客席には地元の和歌山工業高校時代の友人や遠くは活動拠点の鹿児島からの追っかけもいて、 「のりちゃん、 お帰りぃ」 のかけ声も。 最新の3rdアルバム 『Keep on Walking』 から、 鹿児島県喜界島ののどかな路線バスの風景をうたった 『幸せ行きの島のバス』、 東日本大震災の被災地にエールを送る 『不屈の詩』 などのほか、 アンコールではファンにさらなる飛躍を誓って、 『あしたよなぁ』 を熱くうたいあげた。
 先月15日から桜前線とともに北上、 東北を折り返したツアーも終盤。 約2年ぶりの和歌山市のこの日はわんだーらんどの東岸誠がMCを務め、 白浜出身でメジャー時代の先輩にあたる古家学もギターを手にヒット曲 『Yhoo! You’re! Yhoo!』 などを披露した。

関連記事

フォトニュース

  1. は~い!

写真集

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 乳飲み子抱え上海から引き揚げ 御坊市島に暮らす98歳の嘉美(よしみ)さんは、1921年(大正1…
  2. 34年前、活字にならなかった一冊の本 活字の本として出版されることのなかった、一冊の戦争体験集…
  3. 船団護衛の海防艦で南方へ 1923年(大正12)8月19日、夏目英一さん(95)は日高郡旧野口…
  4. 千人針と250人分の寄せ書き発見 「あれ、これは何やろ」 1999年(平成11)8月、母の薫(か…
  5. 飛行兵志願も母が反対 小瀬輔造さん(89)は1930年(昭和5)1月7日、日高川町…

日高地方などのイベント情報

  1. 日高町第3回納涼夏祭り

    8月 25 @ 3:00 PM

Twitter

書籍レビュー

  1.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  2.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
  3.  6月19日は桜桃忌。芥川龍之介の河童忌、司馬遼太郎の菜の花忌ほど有名ではありませんが、太宰治の命日…
  4.  銀行に7年間勤務した経験を持ち、「半沢直樹」「陸王」「ルーズヴェルト・ゲーム」など人気ドラマの原作…
  5.  幅が狭く、カーブが続き、前から車がくればすれ違うこともできず、一つ間違えば谷底に転落してしまう…。…
ページ上部へ戻る