反対派、近所の人ら見守る

 この日は約60人の一般市民が訪れ、 訓練の様子を見守った。
 反対派の美浜町軍事パレード・水際地雷訓練反対連絡会はとくに行動はなかったが、 十数人のメンバーは 「情けない」 「これから毎日見にこなあかん」 などと、 失望と警戒感が入り混じった表情。 ニュートラルな立場の近所の人らは 「爆弾使うわけでもないし、 たいそ (大仰) なもんちゃうで。 (訓練をしても) かまんのちゃう?」 (男性)、 「きょう見ただけではなんともいわれへんけど、 災害時の動きも合わせて訓練してくれたらええのにな」 (女性) などと話していた。
 反対連絡会は7日午後2時から御坊商工会館で交流集会を開く。 九条の会みはま代表で連絡会の代表も務める谷口幸男さんが煙樹ケ浜の歴史、 松切り反対闘争などについて、 憲法九条を守る和歌山県民の会事務局長の坂本文博さんが日米安保と水際地雷訓練について話す。

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