由良町商工会青年部 かき揚げ丼で特産PR

 由良町商工会青年部(花岡孝司部長)は、27日に白崎海洋公園で開催される「第23回元気ゆらふるさとフェスティバル」で地元の特産品をふんだんに使った「かき揚げ丼」を販売する。昨年に続いて2年連続の試みだが、前回の釜揚げシラス、金山寺味噌に特産衣奈ワカメも加わって、おいしさもコストパフォーマンスも一層アップ。青年部では「地元の特産品、また地域おこしに取り組む自分たちの活動をより多くの人に知っていただければ」と多くの試食を呼びかけている。
 丼の中身は、地元特産のシラスをぜいたくに使ったかき揚げがメーン。由良町が発祥の地といわれる金山寺味噌をトッピングし、今回は新たに衣奈特産のワカメを入れて炊いたご飯を採用した。ゴールデンウイーク明けから試作に取りかかり、ワカメは乾燥したものをフードプロセッサーで細かくするなどの工夫を施し、「シラスのかき揚げは外がカリカリで香ばしく、中はふわふわ。ほんのり塩味の絶妙な味です。しょうゆベースの秘伝のだし汁とワカメご飯の相性もばっちりで、魚が少し苦手という人でも食べられる自信作です」と納得の味に仕上げた。1杯400円、みそ汁はサービス。昨年の倍となる200食(先着順)を用意する。
 同青年部ではここ数年、地元の特産物PRに本腰を入れており、「いまのところ、かき揚げ丼は11月のイベントとこのふるさとフェスのみの販売。この機会にぜひ試食していただき、由良町のことをよく知ってもらえればと思います」と張り切っている。かき揚げ丼の販売ブースは公園内調理棟東隣。

関連記事

フォトニュース

  1. これで初日の出も安全

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 出撃直前、さくら弾機が炎上 極秘扱いで「知られざる特攻機」とも呼ばれたさくら弾機は、直径1・6㍍、…
  2. 飛行機乗りが夢だった 1944年(昭和19)6月、日本はマリアナ沖海戦に敗れてサイパンが陥落し、絶…
  3. 激戦のフィリピンで6年 日米開戦直後の1941年(昭和16)12月22日、日本は米軍の支配下にあっ…
  4. 空襲に怯え、悲痛な思い 大戦末期、空襲に怯え、悲痛な思いをした御坊市島の竹田(旧姓=山﨑)玉枝さん…
  5. 根室空襲、艦載機が猛爆 大東亜戦争末期、制海権を失った日本は北海道まで米軍に押し込まれ、1945年…

日高地方などのイベント情報

現在予定されているイベントはありません。

Twitter

書籍レビュー

  1.  みなべ町の高城小学校(原啓司校長)で21日、「高城ロックンロールフィールド」が開かれ、1980~9…
  2.  還暦を過ぎても精力的に新作を発表し続ける東野圭吾。木村拓哉と長澤まさみ主演で映画化もされた人気シリ…
  3.  1945年8月15日正午、天皇陛下がラジオで国民に向けて終戦の詔書を読み上げ、国民はこのいわゆる玉…
  4.  テレビで見ない日はないぐらい、ニュースを視聴者に分かりやすく解説してくれるジャーナリスト池上彰氏。…
  5.  元アニメーターで江戸川乱歩賞作家、真保裕一の「行こう!」シリーズ最新作。今年5月に文庫化されました…
ページ上部へ戻る