日高新報杯Jrバレー 南部が6年連続優勝

 日高郡市ジュニアバレーボール連盟主催、 本社協賛の第12回日高新報杯兼第35回春季大会が15日に市立体育館など2会場で開催され、 17チームが参加して熱戦を繰り広げた。 新年度になって初めての公式戦。 南部Aが3月の県新人大会覇者らしい戦いぶりを見せ、 決勝で日高を下して6年連続9回目の優勝。 3位決定戦は内原が制した。
20120417バレー(優勝・南部).jpg
6連覇を決めた南部A
20120417バレー(準優勝・日高).jpg
銀メダルを胸に日高
 4グループに分かれて予選を行い、各グループ上位2チームが決勝トーナメントで熱戦を展開。選手たちはスタンドからの声援を受け、元気はつらつハッスルプレーを見せた。
 南部Aは予選2試合を快勝し、決勝トーナメントでも3試合すべてストレート勝ち。下村、谷口を中心にサーブが冴え、1月の郡市新人大会と同じカードとなった決勝も、尻上がりに調子を上げる田中のアタックで着実に得点を重ねた。日高も県新人大会3位の実力を発揮。決勝までの4試合をいずれもストレートで退け、決勝も川﨑のスパイクなどで粘ったが、リベンジはならなかった。
 南部Aの石井尚之監督は「春休み中の練習の成果が出せ、サーブがよかった」と笑顔を見せたが、「サーブレシーブが課題。全国大会へつながる今後の戦いに向けて鍛え直していきたい」と気を引き締め直していた。日高の﨑山忠士監督は「目標にしていた『拾ってつないで打ち抜くバレー』ができたと思う。残るシーズン、打倒南部で頑張りたい」と雪辱を誓っていた。
 3位決定戦は内原が川辺ひかり男子をストレートで破った。

関連記事

フォトニュース

  1. みんなで歩くと楽しいね

写真集

戦争体験者に聞く 終わらざる夏

  1. 乳飲み子抱え上海から引き揚げ 御坊市島に暮らす98歳の嘉美(よしみ)さんは、1921年(大正1…
  2. 34年前、活字にならなかった一冊の本 活字の本として出版されることのなかった、一冊の戦争体験集…
  3. 船団護衛の海防艦で南方へ 1923年(大正12)8月19日、夏目英一さん(95)は日高郡旧野口…
  4. 千人針と250人分の寄せ書き発見 「あれ、これは何やろ」 1999年(平成11)8月、母の薫(か…
  5. 飛行兵志願も母が反対 小瀬輔造さん(89)は1930年(昭和5)1月7日、日高川町…

日高地方などのイベント情報

現在予定されているイベントはありません。

Twitter

書籍レビュー

  1.  「バイバイ、ブラックバード」を読むと、原典に当たる太宰治の「グッド・バイ」が読みたくなったので、文…
  2.  作者の生まれは明治18年。明治45年に執筆され、初版は大正10年とかなり古いですが、繊細な描写が特…
  3.  6月19日は桜桃忌。芥川龍之介の河童忌、司馬遼太郎の菜の花忌ほど有名ではありませんが、太宰治の命日…
  4.  銀行に7年間勤務した経験を持ち、「半沢直樹」「陸王」「ルーズヴェルト・ゲーム」など人気ドラマの原作…
  5.  幅が狭く、カーブが続き、前から車がくればすれ違うこともできず、一つ間違えば谷底に転落してしまう…。…
ページ上部へ戻る