カテゴリー:日高春秋

  • 克服できるものではない

     作家の宮本輝氏は子どものころ、父親のDV、母親のアルコール依存、家業の失敗といった現実から逃げるように、押し入れの中で本を読み耽った。社会人となってから突然、電車の中でパニック発作に襲われた。  小説家として…
  • はやぶさ2に夢広がる

     2014年12月、種子島から打ち上げられた日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が、目的地のリュウグウに無事着陸した。イトカワから岩石の微粒子を持ち帰った初代はやぶさは、多くのトラブルに見舞われたが、今回は順調だ。 …
  • 忘れてはならないこと

     つらく、悲しかったこと。あすを楽しく生きるために忘れていいことと、逆に決して忘れてはならないことがある。津波に関しては後者で、絶対に風化させてはならない。美浜町の東日本大震災体験者による特別講演で、講師を務めた元陸前高…
  • 気付きと改善でいい仕事

     消防団員をサポートしようと、日高町が新年度から新しく、「消防団応援の店」の制度を導入する、と先輩記者の記事があった。日高地方では初めてだそう。さて、その「初めて」。ほかの市町はどうするのか。このケースでは、もちろんタダ…
  • 広がるスマホ決済

     2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、政府がキャッシュレス化を進めている。最近では「スマホ決済アプリ」に注目が集まっている。スマホ画面に表示されるバーコードを店員に読み取ってもらうことで決済ができるアプリ。最近テ…
  • アマゴ釣り解禁まで1週間

     レジャーは計画の段階から楽しい。例えば、旅行の時はパンフレットを見ながら行き先を考えたり、名所や名物を調べたりするだけでワクワクした気分になる。行く前から「こういう風景を見てみたい」「こんなおいしそうな物も食べてみたい…
  • 高みを目指し新たな一歩

     華々しいスポーツの世界でも、選手一人一人はそれぞれに苦労や葛藤を乗り越えて大舞台に立っている。選手の数だけドラマがあるのだとあらためて感じさせられた。先日、オリンピック・パラリンピックフラッグツアーの一環で、元バレーボ…
  • 「女神たちの音楽会」を堪能

     御坊市民文化会館自主事業、高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト公演「女神たちの華麗なる音楽会」を取材した。「きょうはいい音楽を楽しんで頂きたい」とテレビでおなじみの毒舌は封印してのコンサートだった◆高嶋さんの選曲の基準は…
  • ふるさとで生きる幸せ

     年度末、友人の1人が4月から東京へ転勤するという話を聞いた。家族を残しての単身赴任で、都心に部屋を借り、仕事は関東周辺県や北陸方面への日帰り出張が多くなるとか。もはや死語の「企業戦士」という言葉を思い出す。 …
  • 地方議会の活性化を

     ことしは1月の御坊市議選を皮切りに日高町議選、美浜町ダブル選、由良町議選が行われた。  4つの議員選をみると、立候補したのは現職、新人、元職合わせて51人。年代別でみると20代1人、30代1人、40代6人、5…

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  1. 桜はまだ少し早いけど

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戦争連載2018

  1. 忘れえぬ秩父宮殿下の御訪満 元満州国日本大使館書記官の林出賢次郎氏が満州国執政…
  2. 大陸進出から満州国建国へ  大正から昭和初期にかけての1920年代、日本国内は相次ぐ恐…
  3. 栄えた満州での生活  1931年(昭和6)、柳条湖事件に端を発して満州事変が勃発し、関東軍は満…
  4. カズミちゃんの家に爆弾が直撃 日高町比井の小瀬静代さん(83)は1935年(昭和10)1月3日…
  5. 横須賀の海軍工作学校で訓練 20歳で軍務に服する義務だった徴兵制に対し、本人の意思で入隊する志願制…
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