カテゴリー:日高春秋

  • 映画で活性化の花咲かそう

     御坊日高を舞台に撮影される映画「ソワレ」の先行取材会が和歌山市で開かれ、取材した。「御坊で映画を撮ってくれることになりそう」と、撮影実現の立役者の一人である関係者から話を聞いたのが1年半ほど前だった。昨年夏にはメガホン…
  • 高麗屋の襲名披露公演

     先日和歌山県民文化会館で行われた「松竹大歌舞伎」、二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎襲名披露公演を鑑賞した。20年前、1999年に歌舞伎ファンとなって以来、幾つもの舞台を見てきたが、役者が裃姿でずらりと並んで口上を述べる…
  • 万葉集にみる大和の精神

     初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す――。新元号「令和」の出典となった万葉集梅花の歌三十二首の序の一節。現代語は「新春のよき月、空気は美しく風はやわらかに、梅は美女の鏡の前に装う白粉の…
  • ツーブロックは校則違反

     ある地方新聞に「ツーブロックの髪型が校則違反」という記事が載っていた。ツーブロックと言えば頭の上の方を残してサイドを刈り上げた髪型で、芸能人やスポーツ選手にも多くみられる。その新聞の対象エリアでは約3割の中学校、高校が…
  • 頭使ってプレー、采配

     日高地方中学生軟式野球選抜「日高オールスターズ」の県予選を取材していると、打った瞬間、ヒットと思ったオールスターズの選手の当たりが、二ゴロとなった。投手の足元へ打ち返し、二塁ベース付近に転がった打球。通常の守備位置なら…
  • 失言ではなく感情を出す

     新年度が始まったばかりの5日に塚田一郎国道交通副大臣、10日に桜田義孝五輪担当相が、失言の責任を取って辞任した。それぞれ問題になったのは、塚田氏が安倍晋三総理と麻生太郎副総理兼財務相の地元を結ぶ道路事業を「忖度した」、…
  • 世界一周で得るものは

     日高川町初湯川の森大幸さん(25)が10日、ギターを片手に世界一周を目指して日本を飛び立った。1月に話題になったZOZOの前澤友作社長の100万円100人プレゼントの当選者でもあり、「音楽は国境を超える」という言葉を胸…
  • 奉仕につながる強い気持ち

     大きな災害が発生するたびに報じられるのが住民らのボランティア活動。自発的で自由な意思によって行われる行動であって基本的に命令や強要は存在せず、「困っている人をほっておけない」という強い気持ちが行動へと動かす。阪神・淡路…
  • まちに関心持ち続けて

     まさに激戦という言葉が当てはまる、大接戦となった県議選御坊市選挙区。共産党新人の楠本文郎氏が自民党現職の中村裕一氏をわずか247票差で破った。1人区で共産党が議席を獲得するのは全国でもまれという。御坊市の共産党の組織票…
  • 世を「和ましむ」時代へ

     昨年の台風による塩害で桜が時ならぬ花を咲かせていたため、本来の季節に無事開花してくれるか心配していたが、幸いこの春も各地で美しく咲き誇る情景がみられた。日本人には、花といえば桜。だが昔は、「花といえば梅」という時代があ…

フォトニュース

  1. かごいっぱいになあれ!

日高地方などのイベント情報

  1. かわべ天文公園青空フリーマーケット

    5月 26 @ 10:00 AM - 3:00 PM
  2. 水陸両用車の体験乗船

    6月 9 @ 10:00 AM - 3:00 PM

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