中学生バスケ 日高地方4選手がJrオールスター県選抜入り

 県バスケットボール協会の中学1、2年生を対象にしたジュニアオールスター選手の選抜で、日高地方から男子チームに、吉備の長井颯汰(2年・湯川小出身・御坊BBCjrOB)、関慶吾(同・比井小出身・同)、二階俊輔(1年・御坊小出身・同)、稲垣叶大(同・志賀小出身・日高ミニOB)の4選手が選ばれた。長井、関の2選手は選手登録され、近畿、全国の各大会へ出場する。

 第27回近畿中学生オールスターバスケットボール大会(3日、和歌山ビッグホエール)、第32回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会(28~30日、武蔵野の森総合スポーツプラザ等)に出場する県代表チームの選手選抜で、昨年夏以降のトライアウトで男女それぞれ15人が決定。12月から合同練習や遠征に参加しており、うち12人が試合へ出場する選手に登録されている。

 長井選手は2年連続のメンバー入り。身長172㌢のフォワードで、鋭いカットインや正確なジャンプシュートを武器に抜群のオフェンス力を誇る。関選手は身長165㌢のガードで、スピードのあるドリブルでボール運びに定評。司令塔としての役割を果たすとともに、パスからアシストを量産する。二階選手は155㌢のガードで、スピードを生かしたドリブル、パス、シュートが持ち味。稲垣選手は身長172㌢のセンターで、ゴール下以外でも得意の3ポイントシュートで存在感を発揮する。

 近畿大会は男女とも2府4県の各代表が予選リーグと順位決定戦で熱戦。予選リーグで男子県代表は京都、奈良と同ブロックに入っている。全国大会は男女とも開催地と各都道府県代表合わせて48チームが激突。3チームずつ16ブロックの予選リーグがあり、男子県代表は予選で山口、群馬と対戦する。

 長井選手は「自分が中心になって、みんなを勢いづかせるプレーでチームを勝利に導きたい。去年は予選リーグで敗退したので、ことしは決勝トーナメント進出を目標に頑張りたい」と抱負。関選手は「司令塔としてみんなをまとめ、まず1勝。プレッシャーをかけられても落ち着いてボールを運び、ゲームを組み立てたい」と燃えている。

写真=県選抜メンバー入りの稲垣、関、長井、二階の各選手(左から)

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