U12バスケ 木本選手が近畿育成メンバー入り

 日本バスケットボール協会が将来有望な選手を集めてトレーニングするU12近畿ブロック育成センターの男子参加メンバーに、日高地方から唯一、御坊BBCjrのガード・木本凰獅(おうし)選手(御坊小6年)が選ばれた。木本選手は27日に京都府舞鶴市で開催される練習会に参加。近畿トップレベルの選手たちとともにさらなるレベルアップを目指す。

 国内バスケのレベル向上と低年齢からの一貫した指導計画による優秀な選手の発掘・育成を目的に開かれている。全国10ブロックで開催され、近畿は2府4県から選りすぐりの男女各24選手が参加。技術の向上を図る。県内からは各チームの推薦を受けて、県育成センターに参加している男女各約40人の中から、昨年秋の大会や練習会でのプレーを基に4人ずつ選出された。

 小学4年から現在の所属チームでバスケを始めた木本選手は、身長143㌢と小柄ながら抜群のスピードを誇るガード。ドリブルのテクニックに定評があり、高いシュート精度も持ち合わせる。御坊BBCjrでは主将を務めており、練習や試合中は誰よりも大きな声で、指示を出したりメンバーを鼓舞。バスケを始めたころから、時間があればシュート練習を行い、昨年からはジムに通って体幹や筋力トレーニングにも励んでいる。

 将来の夢はプロの選手。近畿育成センターへ「ちょっと緊張するけど、いろんなプレーを勉強してきたい。キープするドリブルには自信があるので、何人にプレッシャーをかけられても抜ける突破力を身につけたい」と向上心を持って抱負を語っており、御坊BBCjrの狩谷勝監督も「背の高い子が多く集まるなかだが、持ち前のスピードやドリブルのうまさを発揮して頑張ってきてほしい。県内ナンバーワンプレーヤーだと思っている。プレッシャーに負けず多くを吸収し、今後の飛躍の糧にしてほしい」とエールを送っている。

写真=日高地方で唯一選出の木本選手

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