おんぱく 7月7日に開幕

 ことし5年目を迎える地域活性化イベント、御坊日高博覧会(通称おんぱく)は、7月7日に開幕し、8月18日までの43日間で開催されることが決まった。テーマは「ありそうでなかったもの」で、12日の御坊を皮切りに各地域でパートナー説明会をスタートさせ、楽しいプログラムを募集する。初の試みとして「御博夜市」の開催や、おんぱくとは別に「まちトーク」の毎月開催も計画しており、さらにパワーアップした内容になりそうだ。

 今後のスケジュールは、パートナー説明会が12日午後3時と7時から御博事務所、31日午後1時半から日高川町の愛徳荘、7時から中津荘、2月13日午後1時半と7時から日高町公民館、19日午後1時半と7時から由良町興国寺、3月4日午後3時と7時からみなべ町で。プログラムのエントリーは3月31日で受け付け終了する。オープニングやエンディングイベントは今後検討していく。

 おんぱく期間に関わらず、まちトークは毎月開催する計画。地域づくりに関わっている人や興味のある人に集まってもらい、地域のことを話して交流してもらう場を提供。毎回テーマを変え、自由にトークしてもらう。第1回は今月19日午後7時から御坊市野口のイタリアン「アルベロ」で開催。おんぱく期間中だけでなく、1年中おんぱくの魅力にふれる機会となりそうだ。5年目の節目として、これまでおんぱくにかかわってくれたすべての人が集まる「御博大同窓会」も2月ごろに開催することを考えている。

 プログラムはこれから募っていくが、新たな試みとして、期間中に夜市を企画。「地域の宝物大集合市」として御坊日高ならではの品を集めてにぎやかに開催する。谷口光実行委員長は「夏の開催ですが、準備は始まっています。『ありそうでなかったもの』をテーマに、地域の宝を発掘したいと思います。元号が替わり新しい時代が幕開けするのでおんぱくプログラムも一つ一つパワーアップさせ、楽しいことをどんどん進めていきますので、多くの参加お願いします」とPRしている。

写真=昨年のエンディングイベント「堤防大壁画プロジェクト」は大成功

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